都市創造学科
東京
アジアを中心に増える国際都市の課題を解決し、都市の未来を創造する
募集人数 | 145 |
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初年度納入金 | 132.1 万円(※留学等費用は別途必要になります) |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
亜細亜大学 都市創造学部 都市創造学科の特長
未来の豊かな都市を創造するための方法を考え、実践できる人材を育成
都市の課題を発見し、解決していくためには、そこに暮らす人のニーズや意識を調査する能力や、客観的なデータを分析して解釈する力が必要です。都市創造学科では、この2つの力を「都市創造重点基盤」として身につけながら、以下3つのエリアの学びを深めていきます。
国際都市と留学
海外都市の役割や課題について、現地での就業体験(必修)を通して学びます。留学先の言語を身につけて留学し、現地の人との交流を深めながら都市の実態に迫っていきます。
都市とビジネス
都市の特徴や課題を理解し、新しいビジネスの創造を「経営学的視点」に立って考えます。活気や心地よさを高めるための魅力的なサービスやコンテンツづくりについても学びます。
都市と社会
多様な立場や民族・文化的背景を持つ人の意見がぶつかり合って都市が創造されることを学び、都市で起こる現象やメカニズムの社会的要因について理解し、考察する力を養います。
海外での就業体験でステップアップ
アジア5か国(中国・韓国・インドネシア・ベトナム・タイ)と、アメリカにある協定大学での語学学習に加え、企業での就業体験を通して、都市の発展や産業・社会の実像を理解。特に日本企業が多く参入するアジア諸国での就業体験は、経済発展による都市開発の変遷を実感しながら働くという貴重な学びを得られるでしょう。
<都市創造学部 都市創造学科セミナールテーマ一覧>
都市と金融/人々の趣味活動とライフスタイルが生み出す都市の自主的秩序/社会学、都市社会学、コミュニティ論/都市開発と公民連携/現代社会学/都市・地域社会・デジタルに見られる個人の現代的特性や人々とのつながりについて/スマートシティと国際企業とビジネス研究/起業、街おこし、新事業計画 他(2022年度時点)
亜細亜大学 都市創造学部 都市創造学科の入試情報
亜細亜大学 都市創造学部 都市創造学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:太平電業、長谷工コミュニティ、東急コミュニティー、三井ホームエステート、大和ハウスリアルティマネジメント、田島ルーフィング、大和冷機工業、日本通運、システナ、大塚商会、ノジマ、ファミリーマート、ヨドバシカメラ、朝日信用金庫、鹿児島相互信用金庫、明治安田生命保険、住友生命保険相互会社、インテック、キヤノン電子テクノロジー、キューブシステム、中部日本放送、西東京農業協同組合(JA西東京)、日本郵便、ジャパンエレベーターサービスホールディングス、東急プロパティマネジメント、防衛省 陸上自衛隊
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