英語英米文化学科
愛知
もっと英語が好きになる！その理由は、異文化理解力と新カリキュラム。
| 募集人数 | 110 |
|---|---|
| 初年度納入金 | 133.9 万円 |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
愛知学院大学 文学部 英語英米文化学科の特長
多様な分野で活躍できる人材、ジェネラリストを育成
グローバル・ネットワーク時代のジェネラリストには、英語力と異文化コミュニケーション・リテラシーがますます求められています。そのため本学科では、外国人教員によるコミュニケーション中心の授業を展開。英語運用能力と異文化理解力を身につけることを目標にした教育を実施しています。
学びたい地域・目的に応じた4つの専門領域
英語と文化を融合して学ぶ「アメリカ文化」「イギリス文化」「英語圏文化」「英語研究」の4領域を設定。文学、音楽、映画、ミュージカル、ファッション、言語、教育、宗教、民族など多彩なトピックスを扱います。興味・関心のある学びを掘り下げ、さまざまな視点から自らの考えを英語で発信できる人材の育成をめざします。
スポーツや社会問題を英語で学ぶ「Culture through English」
この講義では、担当するスミス講師とサリ講師が監修したオリジナルテキストを使い、国際社会の文化や歴史について英語で学修。この学修法は「CLIL」と呼ばれ内容言語統合型学習として近年注目されています。題材のテーマは学年が上がるにつれ難易度の高いものに。学生たちは興味を持って取り組んでいます。
「English Only」のサバイバル体験。English Camp（英語キャンプ）
毎年夏、本学所有の長野県のセミナーハウスで「英語キャンプ」を開催。学生たちは「英語でサバイバルしよう」を合言葉に5日間、仲間やネイティブ教員との会話をすべて英語で行います。絵本の朗読、歌、演劇、スポーツ、映画の自主制作などの多彩なアクティビティを実施。楽しみながら英会話のスキルを磨くことができます。
多彩な文化にふれ、国際感覚を育む。Study Tour（現地体験ツアー）
アメリカやイギリス、シンガポールなど、英語圏の国で実施する約10日間の現地体験ツアー。現地の大学や高校を訪問して英語を使ったアクティビティを楽しんだり、多文化・多民族共生に関する調査を行ったり、異文化にふれる貴重な機会を持つことができます。世界遺産のまちや博物館での文学・芸術鑑賞などにも取り組みます。
愛知学院大学 文学部 英語英米文化学科の入試情報
愛知学院大学 文学部 英語英米文化学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先：日本航空、ANA中部空港、JALスカイ、ドリームスカイ名古屋、名港海運、ヤマザキマザック、トヨタモビリティパーツ、プライムアースＥＶエナジー、東陽、タカラスタンダード、井村屋グループ、熊谷組、愛知銀行、瀬戸信用金庫、中日新聞社、北國新聞社、星野リゾート・マネジメント、ジェイアール東海ホテルズ、尾張中央農業協同組合(JA尾張中央)、名古屋市役所、岐阜市役所、四国中央市役所(学芸員)、愛知県警察本部、岐阜県警察本部、大阪府警察本部、東京都教育委員会(中学校・高等学校英語)、茨城県教育委員会(中学校国語)、静岡県教育委員会(中学校国語)、愛知県教育委員会(中学校国語)、愛知県教育委員会(中学校英語)
愛知学院大学 文学部 英語英米文化学科の問合せ先
愛知学院大学 文学部 英語英米文化学科お問い合わせはこちらへ
〒470-0195 愛知県日進市岩崎町阿良池12
TEL 0561-73-1111 （入試センター入試広報課）
E-mail nyushi@dpc.agu.ac.jp