電気工学専攻
愛知
電気工学分野を幅広く学び、世界の技術発展に貢献できる高い技術能力を持つ人材の育成を目指します。
募集人数 | 135 |
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初年度納入金 | 159 万円 |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
愛知工業大学 工学部 電気学科 電気工学専攻 の特長
新エネルギーや発電技術のほか、パワーエレクトロニクスなど、電気に関する最新領域を学ぶ
電気工学専攻では、再生可能エネルギーや発電、パワーエレクトロニクスなど、電気エネルギーを有効に利用するためのさまざまな技術を、基礎から先端技術までしっかり修得します。豊富な実験・実習を通して理論を体験的に学び、電気のスペシャリストを目指します。
電気の世界を幅広く学んで国際的に活躍できる技術者をめざす
電気・電子工学の基礎を1、2年次に集中的に学習。その上で、自然エネルギーや燃料電池などの新エネルギーの発電テクノロジー、電気エネルギーの輸送・分配技術、さらに電気エネルギーを有効活用するパワーエレクトロニクスといった高度な専門分野を学びます。
広範囲にわたる電気の世界を体系的に学び、国際的に活躍できる技術者を育成する
新エネルギー(自然エネルギー、燃料電池など)による発電技術、電気エネルギーの発生・輸送・分配技術、パワーエレクトロニクス技術、超伝導応用技術、発電と電力供給のための新材料技術、そして環境技術など幅広い電気工学分野を修得。電気工学全般を学習し、世界の科学技術の発展に貢献できる高い技術能力を養います。
通常の授業以外に資格取得の実学的な講座を開講
学生のやる気に応えるため、通常の授業に加えて、資格取得やスキルアップのための実学的な講座を多数開講。どの講座も学内の教室・実習室やWEBで開講されることで移動の時間がかからず、受講料も負担しやすい金額で学べます。能力や興味に合わせた資格取得支援で、将来への可能性を広げます。
ものづくりを推進する施設が充実
自然エネルギーの有効活用などを研究する「エコ電力研究センター」や、材料開発をはじめ先端科学技術を研究する「総合技術研究所」などを設置。その他にも、学生の創作活動を支援するために工作機械等を自由に使える「みらい工房」などの施設があります。
「学生チャレンジプロジェクト」で、ものづくりに挑戦する学生を応援
作る場所・材料費・コンテスト参加資金など、ものづくりに挑戦する学生のやる気や情熱をバックアップする愛工大ならではのプログラム。フォーミュラカーやソーラーカー、二足歩行ロボットなど、様々な分野で設計・製図から製作までを学生が行い大会などに挑戦。授業や研究での学びを実践できる貴重な機会となっています。
愛知工業大学 工学部 電気学科 電気工学専攻の入試情報
愛知工業大学 工学部 電気学科 電気工学専攻の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:アイシン、愛知電機、愛知時計電機、SMC、オティックス、河村電器産業、キャタラー、クラレ、シミズ工業、新東工業、シンフォニアテクノロジー、新明工業、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング、テクノエイト、デンソーエレクトロニクス、東海交通機械(JR東海グループ)、トップ、豊田合成、日本トレクス、松尾製作所、マルヤス工業、村田機械、鹿島建設、三機工業、シーテック、高砂熱学工業、ティーネットジャパン、トーエネック(中部電力グループ)、AKKODiSコンサルティング、JERA、タマディック、三菱電機エンジニアリング、トヨタシステムズ、三菱電機ソフトウエア、スズケン、槌屋、ATグループ、名古屋高速道路公社、碧南市役所
愛知工業大学 工学部 電気学科 電気工学専攻の問合せ先
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