愛知淑徳大学

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ビジネス学科

愛知

経営学・商学・会計学・経済学を横断的・複合的に学び、あらゆるビジネスフィールドで活躍する人材を育成

募集人数 230
初年度納入金 134.5 万円(※後援会入会金および会費は委託徴収。そのほか実習費を別途徴収の場合があり。)

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

愛知淑徳大学 ビジネス学部 ビジネス学科の特長

<ビジネスイノベーション専修>

商品やサービスの生み出し方やそのプロモーションを学ぶ「マーケティング」と、企業の中長期的な戦略立案を学ぶ「ストラテジー」が学びのベース。ケーススタディや企業・団体との連携プログラムによる「アクティブな学び」を通じて、新しいビジネスの価値を創造できる人材の育成をめざします。

<ビジネスアカウンティング専修>

企業の帳簿作成のスキルである「簿記」と、会計の基礎理論を理解するための「財務会計」をベースに学びを展開。決算書を深く読み解くことで、企業の収益性、安全性、成長性などが明らかとなり、経営者の事業運営をサポートできます。日商簿記検定や公認会計士など、一生の武器となる資格取得を視野に入れることも可能です。

<グローバルビジネス専修>

ビジネスの現場では、企業が世界を舞台に活動してグローバルな競争を繰り広げており、日本企業を取り巻く環境が急速に変化しています。この専修では、国際経済情勢やグローバルな企業経営などの知識を身につけます。学びの集大成として国内外の企業でのインターンシップを通じて実践力を磨きます。

経営学・商学・会計学・経済学の学問の枠を超えた学びを展開

1年次前期は学びの前段階としての『グループワーク』や、働く上で必要な前提知識を修得する『シゴト学入門』などを通して、学びの全体像を把握します。1年次後期から専修別に分かれ、2年次以降のゼミや専門的な学びに向けて、それぞれの専門分野の基礎を身につけ、学びの土台をつくります。

実践的な学びによって自らの専門性を磨く

2年次から本格的にゼミナールがスタート。2・3年次では専門的な学びにつながる科目が充実します。また、専門領域の特色に合わせた「実践プログラム」を通して、応用力や実践力を養います。4年次には卒業プロジェクトやゼミナールでの学びを通じてビジネスパーソンとしての知識やスキルに磨きをかけます。

「応用力育成プログラム」 で学びの質を保証

日商簿記検定、ITパスポート試験、基本情報技術者試験、TOEIC(R)LISTENING AND READING TESTの資格取得を選択必修化。社会で役立つ会計、IT、語学などのスキルアップを義務づけます。また、資格試験サポートとして、一定条件を満たした場合に各試験の受験料を補助する制度も用意しています。

愛知淑徳大学 ビジネス学部 ビジネス学科の入試情報

愛知淑徳大学 ビジネス学部 ビジネス学科の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:愛知銀行、伊藤園、大垣共立銀行、岡崎信用金庫、瀧定名古屋、知立市役所、東京海上日動火災保険、豊田自動織機、名古屋銀行、名古屋市役所、林テレンプ、半田市役所、(学)藤田学園、三菱UFJ銀行、村田製作所、名港海運、メニコン、八神製作所、リコージャパン

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TEL:052-781-7084(直通)(アドミッションセンター)

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