交流文化学科
愛知
国籍や文化を超え、さまざまな価値観を認め合う。多文化の共生に貢献できる人材を育成
募集人数 | 260 |
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初年度納入金 | 134.5 万円(※後援会入会金および会費は委託徴収。そのほか実習費を別途徴収の場合があり。) |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
愛知淑徳大学 交流文化学部 交流文化学科の特長
言語のスキルアップと文化を学ぶ「ランゲージ専攻」
英語、中国語、韓国・朝鮮語のスキルアップと文化を学ぶ専攻プログラムのほか、日本語教師の養成にも対応した「日本語教育」を加えた4専攻プログラムで構成。異文化への理解を深めると共に実践的な言語活用能力を養います。
異文化交流、観光やホスピタリティを学ぶ「国際交流・観光専攻」
国内外で起こるさまざまな事象を多方面から捉え、社会の発展に寄与するための実践カ・行動力を高めます。国際交流と観光について専門的に学ぶことができる4つの専攻プログラムで構成。異文化交流や観光におけるホスピタリティや企画、政策などについて知識を修得します。
ゼミナールや専攻プログラムで専門性を高め、興味や目標に合わせて専攻を越えて科目を選択可能
1年次で各専攻の基礎を身につけ、2年次よりゼミナールや専攻プログラムを中心に専門的な学びを深めます。また、ゼミナール以外は、「ランゲージ」「国際交流」「観光」「語学スキル」の4つの多彩な科目群から自分の興味や目標に合わせ、専攻の枠を越えて自由に科目を選択できます。
フィールドスタディや海外研修プログラムなども豊富
学内での授業に加え、学外に出て実践することを重視し、講義で学んだ知識をさらに深く広く追究。「フィールドスタディ言語」、「フィールドスタディ交流」、「フィールドスタディ観光」など、国内外の多彩な体験学習を通して実践的な行動力を養います。
実践的な言語活用能力を養う学科独自の長期海外セミナー
中国語、韓国・朝鮮語の語学を学ぶ長期留学プログラム。現地で生きた言語や文化に触れて異文化理解を深めるとともに実践的な言語活用能力を養います。留学先の授業は、単位として認定されるため休学せずに留学できます。
愛知淑徳大学 交流文化学部 交流文化学科の入試情報
愛知淑徳大学 交流文化学部 交流文化学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:ANA中部空港、財務省、ジェイアール東海高島屋、十六銀行、高見(TAKAMI BRIDAL)、瀧定名古屋、中部国際空港旅客サービス、DMG森精機、東海旅客鉄道、トヨタ自動車、ドリームスカイ名古屋、長久手市役所、名古屋市役所、日本航空、日本生命保険、ヒルトン名古屋
愛知淑徳大学 交流文化学部 交流文化学科の問合せ先
愛知淑徳大学 交流文化学部 交流文化学科お問い合わせはこちらへ
〒464-8671 名古屋市千種区桜が丘23
TEL:052-781-7084(直通)(アドミッションセンター)