茨城キリスト教大学

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経営学科

茨城

時代が求める経営学を身につけ、これからの社会の発展に貢献する

募集人数 70
初年度納入金 129 万円(学納金のみ)

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

茨城キリスト教大学 経営学部 経営学科の特長

「豊かな教養と専門性を備えた人材の育成」を理念に、時代の中で求められる経営教育を展開

4年をかけて幅広い教養と高度な専門性をバランス良く養い、社会環境の大きな変化にも敏感に対応して、創造的で活気に満ちた社会を支えるリーダーを育成しています。近年は、急速に進む社会のデジタル化と地域社会の活性化という2つの課題を重点的に取り上げ、将来それらを解決に導く能力の育成に力を注いでいます。

経営学などの社会科学を幅広く学び、リーダーシップやビジネスコミュニケーションの力を養う

1年次では経営学、経済学、データサイエンス、会計学などの基礎を幅広く学び、自分の興味・関心の軸を確認。2年次以降はその領域を体系的に学び、専門分野を追究します。3・4年次はゼミで課題に取り組むとともに、一人ひとりが研究課題を設定し卒業研究としてまとめます。

リーダーシップ演習I~III

学生たちが協力し合って課題をクリアする演習科目です。それぞれが試行錯誤しながら自分の特性を見極め、チームの中でどのような貢献ができるかを学び、自発的に問題を解決する力を養います。

地域マネジメント演習

企業のグローバル化は地域経済にも影響を与えます。地域経済、医療、福祉などのフィールドスタディーによって地域の実情を理解し、地域の抱える課題を解決するために実習中心の演習を行います。

教員がアドバイザーとなり、学生の資格取得を徹底的にサポート

早期からキャリア意識を高め、資格取得等においては、教員がアドバイザーになり、簿記検定、TOEIC(R)LISTENING AND READING TEST対策、SPI対策などの指導を行っています。さらに意欲のある学生には日商簿記1級、税理士や公認会計士などの国家資格取得に向けた指導も行います。

地元企業との連携による各種制度を通して、地域経済の発展に貢献する人材を育成

地域企業や行政機関との連携により、企業の方々による講義、企業見学、インターンシップなどを通して、実社会を理解する実践的な学びのチャンスを提供。こうした学びは学生の地域社会への関心や愛着を高めると同時に、地域社会からも高い信頼を得る機会になり、地域への就職へとつなげていくことが期待できます。

茨城キリスト教大学 経営学部 経営学科の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:総務省、税理士法人荒井会計事務所、常陽銀行、筑波銀行、日本製鉄、三菱地所リアルエステートサービス、富士フイルムビジネスイノベーションジャパン、キヤノンセミコンダクターエクィップメント、リコージャパン、ケーズホールディングス、日立ハイテクマニファクチャ&サービス、茨城新聞社、東京ドームファシリティーズ、沼尻産業、ヨークベニマル、日立商工会議所、茨城県厚生農業協同組合連合会、日立市役所、ひたちなか市役所、水戸市役所

茨城キリスト教大学 経営学部 経営学科の問合せ先

茨城キリスト教大学 経営学部 経営学科お問い合わせはこちらへ

〒319-1295 茨城県日立市大みか町6-11-1
フリーダイヤル0120-56-1890
nyushi@icc.ac.jp

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