共立女子大学

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建築・デザイン学科

東京

美術の視点で「空間」「モノ」を総合的に学ぶ

募集人数 100
初年度納入金 140 万円(※2023年4月開設)

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

共立女子大学 建築・デザイン学部 建築・デザイン学科 のコース

学科・コース名 募集人数
建築コース
デザインコース

共立女子大学 建築・デザイン学部 建築・デザイン学科の特長

永く使われ続ける「空間」や「モノ」を創造するための学び

2023年4月に開設した「建築・デザイン学部(学科)」の特徴は、美術の視点で空間やモノをとらえること。使いやすいユーザビリティ、使われ続けるサスティナビリティ、多様な価値観を受け止められるダイバーシティも美しさの要素です。周囲と協働しながら具現化し、課題解決する力を育てます。文系科目での受験も可能です。

人間や環境を理解し、美術センスと技術を磨き、それらを統合化する力を修得する

「建築コース」は、建築の設計を中心にそれをとりまく周辺領域について学ぶ「建築分野」、インテリアデザインを中心に、空間やライフスタイルについて学ぶ「インテリア分野」、まちづくりを中心に、文化や手法など、まちをとりまく領域について学ぶ「まちづくり分野」の3つの分野があります。

グラフィックとプロダクトの2分野で人が生きるために必要な場を豊かにするアイデアを形にする

「デザインコース」は、グラフィックデザインを中心に、メッセージや情報を伝える広告・WEB・映像について学ぶ「グラフィック分野」、産業に関わる生産品や生活に関わる日用品の企画、デザインおよびクラフトを中心に学ぶ「プロダクト分野」の2つの分野があります。

実践力を養う課題解決型の授業

「空間」「モノ」は、さまざまな人の働きがあって完成します。そこで、他者と協働するためのスキルを学ぶ課題解決型授業を展開。この中には、「神保町の活性化を目的にデザインを提案・発表する」など地域社会と連携し、建築・デザインを手段として課題を解決する力を身につける、実践的な学びの場が豊富にあります。

充実した課外講習やガイダンスを活用しよう

正課外講習「共立アカデミー」ではMOS試験検定講座、秘書検定講座、宅地建物取引士資格対策講座、カラーコーディネーター検定試験(R)講座、ミュージカル鑑賞会、歌舞伎/文楽鑑賞会などを学ぶことができます。

共立女子大学 建築・デザイン学部 建築・デザイン学科の入試情報

共立女子大学 建築・デザイン学部 建築・デザイン学科の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:積水ハウス、長谷工コーポレーション、東レ建設、マツミハウジング、イチケン、エコハウス、ワット・コンサルティング、新昭和、東急Re・デザイン、優建築工房、近藤建設、埼玉建興、住友林業ホームエンジニアリング、住友林業ホームテック、ワコール、クリナップ、イメージ・マジック、楽天グループ、NTTデータ・フィナンシャルコア、インテリジェントウェイブ、ジャノメクレディア、バイタリフィ、マイクロウェーブ、メンバーズ、住友生命保険、明治安田生命保険、トヨタカローラ群馬、リリカラ、リンベル、竹本容器、ヤオコー、ブルーブルーエジャパン、ガッツ、パル、アビステ、エナジー、大和、共同エンジニアリング、東京美装興業

共立女子大学 建築・デザイン学部 建築・デザイン学科の問合せ先

共立女子大学 建築・デザイン学部 建築・デザイン学科お問い合わせはこちらへ

〒101-8437 東京都千代田区一ツ橋2-2-1
大学企画課 TEL 03-3237-5927

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