金沢工業大学

  • 252人が検討中

バイオ・化学部

石川

バイオ・化学×情報技術(AI・データサイエンス)による学問領域を深化

募集人数:140

初年度納入金:171.5 万円(このほか諸会費2万9700円が必要です)

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

学科・コース名 募集人数
環境・応用化学科
2025年4月名称変更予定(構想中)
70
生命・応用バイオ学科
2025年4月名称変更予定(構想中)
70

金沢工業大学 バイオ・化学部の特長

学びの特徴

機能素材、エネルギー・環境保全技術、バイオテクノロジー、バイオ情報、生命科学などを基盤とした新しい産業分野を支え、その未来を切り拓くことができる技術者を育成します。グリーン社会の実現に寄与し、様々な産業分野で活躍できる人材を育成します。
環境・応用化学科、生命・応用バイオ学科の2学科で構成されます。

環境・応用化学科(2025年4月名称変更予定構想中)のキーワード

グリーンケミストリー(再生可能エネルギー、資源循環、水・大気環境に関する化学)、マテリアルケミストリー(無機・有機機能物質及び化学合成・分析)、エネルギーケミストリーとAI・コンピュータ関連技術

生命・応用バイオ学科(2025年4月名称変更予定構想中)のキーワード

バイオ工学、脳科学、遺伝子工学、バイオインフォマティクス、ディープラーニング、生体情報計測、生命科学、メカノバイオロジー

ゲノム生物工学研究所

ゲノム生物工学研究所では、細菌や酵母を利用して海藻からバイオエネルギーを作る研究や、米ヌカ、小麦フスマなどの食品廃棄物(バイオマス)から機能性食品や化粧品素材を作る研究など、微生物を使って人や社会に役立つものを創る研究に取り組んでいます。

人間情報システム研究所

人間情報システム研究所では、人間の感覚や運動機能、脳の情報処理システムとしての特性などを通して、人間と共創できる機械システムの設計に取り組んでいます。

生活環境研究所

水の浄化および再利用の技術開発に取り組んでいるのが生活環境研究所です。環境汚染重金属イオンやレアメタルなどの有用金属イオンの分離システムの開発、長寿命核種の捕獲と固定化の研究、水浄化材料分析システムの開発の3つのテーマで研究を行っています。

金沢工業大学 バイオ・化学部の入試情報

金沢工業大学 バイオ・化学部の問合せ先

金沢工業大学 バイオ・化学部に関するお問い合わせはこちらへ

〒921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1
TEL.076-248-0365

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