法律学科
東京
日常生活からグローバルな交流まで、現代社会を支える法を学びます
募集人数 | 465 |
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初年度納入金 | 79.75~125 万円(フレックスA 125万円、フレックスB 79万7500円) |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
駒澤大学 法学部 法律学科の特長
司法書士や各種公務員試験に対応した科目を学び、将来設計に必要な法的知識を身につけます
司法書士など独立開業できる法的資格を取得するための試験や、国家・地方公務員、警察官といった各種公務員試験など法的知識を必要とする科目の基礎を学ぶことができます。また、企業内でコンプライアンス(法令遵守)を実施するために必要な知識など、民間企業・団体への就職にも直結した学修ができます
少人数教育により、実践的な知識を着実に身につけます
基礎的科目の知識を深める2年次の基礎演習から専門的な知識の応用力を養う3・4年次の演習まで、少人数で行われるきめ細かい授業が用意されています。討論や共同研究を通じて、様々な発見をすることができます
多岐にわたる研究課題や卒論テーマに取り組んでいます
「最高裁判例におけるDNA鑑定結果の証拠能力について」「子育て支援の法と政策」「高齢者医療・介護改革の法的検討」「予防接種と国家賠償責任」
中学校・高校教諭ほか、学校図書館司書教諭、社会教育主事などを取得できます
中学校・高校の教員を目指す教職課程を開講。卒業に必要な単位と並行し、教育職員免許法で定められた科目の単位を修めると中学校は社会、高校は地理歴史、公民の教諭免許が取得可能。他に学校図書館司書教諭、社会教育や福祉業務において指導や助言を行う社会教育主事、社会福祉主事(フレックスAのみ)の資格も取得できます
フレックスシステムにより昼間に通学が難しい学生も通えます
本学科では、昼間(フレックスA)と夜間(フレックスB)の昼夜開講制をとっています。フレックスBは、平日の6・7時限(※)と土曜の3~7時限に授業が設けられています。一定の単位までは双方のカリキュラムの履修が認められており、昼夜を組み合わせて学ぶことができます(※5時限に授業が開講されている場合もあります)
駒澤大学 法学部 法律学科の入試情報
駒澤大学 法学部 法律学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:法律学科フレックスA:日経印刷、東リ、西日本旅客鉄道(JR西日本)、東亜レジン、富士フイルムメディカル、千葉信用金庫、JCOM、ベクトル、テレビ朝日ミュージック、防衛省、法務省、国土交通省、国税庁、会計検査院、警視庁、東京消防庁、茨城県庁、渋谷区役所、世田谷区役所、相模原市役所/法律学科フレックスB:三井ホーム、JFE商事鉄鋼建材、日本交通、コニカミノルタジャパン、日本マクドナルド、千葉日産自動車、学情、リクルートスタッフィング、防衛省海上自衛隊、防衛省陸上自衛隊、千葉県警察本部、埼玉県庁
駒澤大学 法学部 法律学科の問合せ先
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〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1
TEL 03-3418-9048