経営学部
広島
組織の中で「協働」する力を身につけ、実社会で幅広く活躍できる人材に。
募集人数：380
初年度納入金：114.55 万円(入学金15万円・諸納付金を含む)
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
広島経済大学 経営学部の特長
■経営学科
マネジメント、アカウンティング、マーケティングの理論と実践を学び、即戦力を育成します。経営学科では、ビジネスの現場のニーズに応えたカリキュラムで、これからの社会に支持される新ビジネスの創造を目指す人材を育成します。
実社会で活躍できる幅広い能力が身につく
税理士、簿記などの各種資格取得に結びつくサポート科目や講座を設置しているほか、社会に出て役立つ知識と能力が身につきます。卒業生は、企業の企画・販売・財務部門、税理士、公認会計士、マーケティングプランナーなど、幅広い分野で活躍しています。
■スポーツ経営学科
スポーツの可能性とビジネスの仕組をバランスよく理解し、社会で活躍できる「スポーツのわかるビジネスパーソン」を育成します。スポーツ経営学科では、経営学と体育・スポーツ科学を複合的に学ぶことができる特色を備えています。
スポーツ関連の現場における実践的体験教育
Jリーグのビッグクラブなどスポーツビジネス界の第一線でキャリアを積んだ教員による指導をはじめ、実践を重視したカリキュラムを編成。スポーツ組織・団体の経営や、スポーツイベントのプログラムの企画・立案ができる人材を養成するため、スポーツやイベントの現場に出向く体験型研修が充実しています。
■経営学科
◆「経営学概論」 経営学を学ぶための入り口として、全体像をつかむための科目。経営学全体の「いいとこどり」をするこの科目から学び始めることで、実感と興味を持って専門科目を学ぶことができます。
◆「流通システム論I」 物を作る人と使う人とを結びつけることを流通といい、そのための仕組みが流通システムです。コンビニエンスストアなど身近な事例から、その背景の高度な仕組みを学びます。
■スポーツ経営学科
◆「スポーツ経営学」 スポーツ経営において関連する制度や法律を理解するとともに、スポーツの現場ではどのような経営的視点を持って組織を経営しているのかを、複数の事例を交えて学んでいきます。
◆「スポーツビジネス演習II」スポーツ関連企業や団体で研修を行います。現場の体験を通じて、企業人として通用する最低限のマナーおよび、研修先企業とその業界に関する知識を身につけることを目的にしています。総まとめとして、学内外の方たちの前で報告会を開催し、成果発表を行います。
能力開発科目（各学部・学科共通）
正課授業として資格取得をサポートする科目を設置しています。修得した単位は卒業要件単位として認定されるため、効率よく学習できます。
資格：税理士（国）、ファイナンシャル・プランナー【AFP】、宅地建物取引士（国）など
■スポーツ経営学科
公認スポーツ指導者や総合型地域スポーツクラブなどで必要となる資格取得が可能となる正課授業を設けています。
資格：レクリエーション・インストラクター、アシスタントマネージャー、スポーツクラブマネージャー、子ども身体運動発達指導士、公認スポーツ施設管理士 ほか
公務員養成講座（課外講座／各学部・学科共通）
警察官、消防吏員、市町村の職員など、公務員を目指す学生を対象とした講座。年間95コマを1万円で受講でき、合格に向けて徹底支援。
広島経済大学 経営学部の入試情報
広島経済大学 経営学部の問合せ先
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