マス・コミュニケーション学科
千葉
人を知り、社会を理解し、さらにメディアを扱う技術を、理論と実践のバランスがとれた少人数教育で徹底的に学びます
募集人数 | 100 |
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初年度納入金 | 144.9 万円 |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
江戸川大学 メディアコミュニケーション学部 マス・コミュニケーション学科 のコース
学科・コース名 | 募集人数 |
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コミュニケーションビジネスコース | |
ジャーナリズムコース | |
エンターテインメントコース |
江戸川大学 メディアコミュニケーション学部 マス・コミュニケーション学科の特長
「メディア学」と「コミュニケーション学」を中心にしたカリキュラム
1、2年次は「メディア学」と「コミュニケーション学」の理論を学び、考えるための方法論や問題解決のための論理的思考法、より身近な現象を相手にわかりやすく伝える手法を身につけます。他者とのより良い関係を築くためのコミュニケーション力と、オリジナルな視点で捉えた情報を発信する能力を培い、実社会で活かします。
トップレベルの制作環境と業界経験豊富な教授陣から学ぶ「演習・実習」
「演習・実習」(1~4年次)は、「コミュニケーションビジネスコース」「ジャーナリズムコース」「エンターテインメントコース」の学修内容に関する専門的な知識とスキルを、理論と実践から学ぶ科目です。14種類の演習・実習を組み合わせて、映像や雑誌制作、商品やイベント企画などの制作に関わる技法を基礎から学びます。
3年次から専門ゼミナールを選択し、各ゼミのテーマに基づいた研究で専門性を高める
人々をつなげるしくみとビジネスを理論と実践から学ぶ「コミュニケーションビジネスコース」、社会の姿を捉える・伝える「メディア」の役割と課題を考える「ジャーナリズムコース」、エンタメの魅力を分析・創造する力を身につける「エンターテインメントコース」の各ゼミを選択し、4年次には卒業論文を執筆します。
プロの制作現場と、同等の環境で
テレビ番組の制作に使用される撮影・編集機材や収録システムを備えたスタジオ、雑誌の紙面制作に使われるDTPソフトや画像編集ソフトも備えています。キャンパス内には、各メディアの制作に必要な施設・設備が整えられています。
江戸川大学 メディアコミュニケーション学部 マス・コミュニケーション学科の入試情報
江戸川大学 メディアコミュニケーション学部 マス・コミュニケーション学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:パーソルプロセス&テクノロジー(株)、ナカバヤシ(株)、(株)フジ・メディア・テクノロジー、(株)ザ・ワークス、IVSテレビ制作(株)、(株)銀杏社、(株)フロンティアインターナショナル、(株)廣目屋、(株)ハウフルス、(株)テアトルアカデミー、(株)ENA ENTERTAINMENT、(株)ケイマックス、麻布プラザ(株)、トーセイ(株)、みずほビジネスサービス(株)
江戸川大学 メディアコミュニケーション学部 マス・コミュニケーション学科の問合せ先
江戸川大学 メディアコミュニケーション学部 マス・コミュニケーション学科お問い合わせはこちらへ
〒270-0198 千葉県流山市駒木474
フリーダイヤル 0120-440-661(入学課)
E-mail:nyushi@edogawa-u.ac.jp