現代社会学科
千葉
社会学を基盤にした基礎的な知識とフィールドワークの調査手法を身につけ、自身の興味関心に合った研究テーマを探求
募集人数 | 80 |
---|---|
初年度納入金 | 144.9 万円 |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
江戸川大学 社会学部 現代社会学科 のコース
学科・コース名 | 募集人数 |
---|---|
文化人類学ゼミナール | |
民俗学ゼミナール | |
観光学ゼミナール | |
テーマパーク・観光まちづくり学ゼミナール | |
環境学ゼミナール | |
自然と人間の共生学ゼミナール | |
博物館学・文化遺産学ゼミナール | |
レジャー社会学ゼミナール | |
スポーツ社会学ゼミナール(競技) | |
スポーツ社会学ゼミナール(公共) |
江戸川大学 社会学部 現代社会学科の特長
「地域社会(ひと)」「資源(モノ)」「制度(しくみ)」の3つの視点で現代社会を学ぶ
人と人、人と集団が形成する地域社会(ひと)、有限性を前提とした利活用の在り方が見直される資源(モノ)、現代社会を規定し機能させている制度(しくみ)の3つの視点から、現代社会を捉えるための基礎的な知識を学びます。
フィールドワークを通して社会の多様な活動を体験的に学ぶ
色々な場所に出かけ、話を聞いたり資料を集めたり、アンケートを取ったり、儀式に参加するなど現場での調査を通じてナマの資料を集め、調査力・発見力・考察力・マネジメント力・解決力を身につけます。
10の研究領域から研究テーマを探り、学びを深める
3年次には文化人類学、民俗学、環境学、観光学、博物館学・文化遺産学、スポーツ社会学(競技・公共)など10の研究領域から、興味関心に合ったゼミナールを選択し、自分自身の研究テーマを探求します。
現地調査やインタビューを行うフィールドワークが充実
フィールドワークは調査方法の一つです。研究者が現地に訪れ直接観察し、インタビューや資料収集などの調査を行います。1年次にフィールドワークの基礎、2年次に理論と技術を学修。本学では1年次から現場にでかけるプログラムが充実しており、大学における事前・事後研修、学外で行うフィールドワークの両方に参加します。
江戸川大学 社会学部 現代社会学科の入試情報
江戸川大学 社会学部 現代社会学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:林野庁、タイヘイ(株)、秩父鉄道(株)、軽井沢町役場、長柄町役場、(株)一条工務店、リゾートトラスト(株)、佐久浅間農業協同組合、(株)アスプコミュニケーションズ、(株)イノメディックス、西尾レントオール(株)、(株)ライフコーポレーション、(株)オーゼキ、(株)トヨタレンタリース埼玉、ジェイロジスティクス(株)、(株)エコーパートナーズ、(株)パン・パシフィック・インターナショナル・ホールディングス、(株)スズキフロリスト
江戸川大学 社会学部 現代社会学科の問合せ先
江戸川大学 社会学部 現代社会学科お問い合わせはこちらへ
〒270-0198 千葉県流山市駒木474
フリーダイヤル 0120-440-661(入学課)
E-mail:nyushi@edogawa-u.ac.jp