機能分子化学科

兵庫

「環境分析」「無機材料」「有機材料」「光エネルギー」「表面・界面」「生体材料」などをキーワードとする12の研究室

募集人数 60
初年度納入金 158.4 万円(入学金30万円を含む。実験及び実習を履修する場合は1科目につき1万円~1万5000円必要。)

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

甲南大学 理工学部 機能分子化学科の特長

理学と工学の融合した化学を追究

物質の持つ機能を、物質を構成する基本単位である分子のレベルから理解するとともに、現代社会に役立てる手法を学ぶ。「工学的応用を想定した理学」と「理学的展開を想定した工学」の視点により、純粋化学と応用化学の融合した教育研究を行う。

社会の要請に応える機能分子化学教育“体験積み上げ型”カリキュラム

1年次から実験科目が始まり、3年次までに基本的な実験操作から化学の基礎技術までを、段階的に修得する「体験を通した化学教育」を行っている。さらに4年次には専門研究室で先端の研究を行う。また実験・演習科目が多く、教員と学生とが対話する時間(コンタクトタイム)を長くとるようにカリキュラムが組まれている。

基礎研究から先端技術まで幅広い研究を実施

4年次の機能分子化学卒業研究では、「環境分析」「無機材料」「有機材料」「光エネルギー」「表面・界面」「生体材料」などをキーワードとする12の研究室のうちいずれかの研究室に所属し、基礎研究から先端技術まで幅広い研究を行う。

塗って作る太陽電池

有機材料化学研究室では、高分子の新たな応用を目指している。高分子というと繊維、プラスチック、ゴムなど「かたち」としての機能を利用するのみであった。この高分子に発電できる機能を付与した新しい材料を作り、この材料を溶かしたインキを塗ることで、塗って作る太陽電池の実現を目指している。

溶液を使わない、全固体型リチウム電池を開発中

無機固体化学研究室では、イオンが固体中を高速で移動する現象を利用して、全固体型のリチウム電池を開発している。この電池は従来の電池の抱えている問題点をクリアし、非常に安全性の高い電池になる可能性がある。この開発には学生も参加したが、研究に取り組んだ経験は、企業の研究・開発現場で役に立つであろう。

教員との強いネットワーク

教員とのつながりを重視する機能分子化学科では、1年次から4年次まで積み上げていく実験科目を通して、卒業までしっかり指導する。教員との強いネットワークにより、知識だけでなく、研究に取り組む考え方そのものを学ぶことができる。

甲南大学 理工学部 機能分子化学科の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:川上塗料(株)、(株)関西みらい銀行、クオレ(株)、グローリー(株)、(株)サクラクレパス、住化カラー(株)、住友電装(株)、(株)ダイフク、タキロンシーアイ(株)、(株)寺岡製作所、東洋炭素(株)、トーカロ(株)、パナソニック環境エンジニアリング(株)、マルホ(株)淀川ヒューテック(株)、奈良県教育委員会、姫路市消防局

甲南大学 理工学部 機能分子化学科の問合せ先

甲南大学 理工学部 機能分子化学科お問い合わせはこちらへ

〒658-8501 神戸市東灘区岡本8-9-1
TEL 078-435-2319(アドミッションセンター直通)
ao@adm.konan-u.ac.jp

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