演劇・ダンス専修
東京
感性をカタチにする生き方。舞台芸術の世界をリードできる意欲ある人材を育成
初年度納入金 | 156.4 万円 |
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※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
桜美林大学 芸術文化学群 演劇・ダンス専修の特長
総合芸術である「演劇」を、実技と理論の両面から学ぶ
実技では、演技はもちろん、スタッフワークやプロデュースなど、舞台を支える側も体験。ジャンルも、日本や中国の古典芸能まで幅広く挑戦します。理論では、古今東西のさまざまな演劇に関する知識を修得。さらに人間力やコミュニケーション能力を育てる手法として注目を集める「ドラマ教育」も展開します。
クラシックバレエやコンテンポラリーダンス、日本舞踊などの幅広い表現方法や知識を修得
解剖学やさまざまなメソッドを駆使した身体運動の基礎を学びます。学内外の発表活動を通じて、若い才能を育成するだけでなく、ダンスの自由な表現や共同創作を通じてコミュニケーションを深め、個人と社会のつながりをもたらすことが狙いのコミュニティダンスを学び、ファシリテーターを目指す道もあります。
2025年4月、新たな専修科目と横断的な芸術の学びを提供する新カリキュラムスタート
学群制のメリットを生かし、新たなマイナー制度の導入による、学修者本位の専修を横断した学びを展開。座学だけではない芸術の学びから、「主体性」「実行力」「発想力」「調整能力」「デザイン思考力」を高め、自ら課題を見つけ出し解決することのできる、AIに負けない人材を養成します。
2025年4月よりスタートする新カリキュラム ※予定であり、変更の可能性があります
「声優」「映像演技」「ヒップホップ」「テーマパークダンス」「ミュージカル」にも対応する科目を新設。プロデュース&マネジメント領域の拡充により、芸術教育を通してリーダー人材を育成。
<学べる科目>
舞台芸術入門/基礎、クリエーション入門、演劇、ダンス、舞台技術、プロデュース&マネジメント、実践演習など
第一線で活躍しているプロの教員が直接指導
芸術文化学群の教員は、第一線で活躍している劇作家や演出家、舞踏家、俳優、美術家、音楽家、映画監督です。刺激に満ちた知識と本格的な実技を学ぶことで、プロフェッショナルへの道に近づけます。
“OPAP”でのプロの演出家との公演活動など成果発表の場が豊富
OPAP(桜美林大学パフォーミングアーツプログラム)では、プロの演出家・振付家が指導。学生がキャスト・スタッフを務めてプルヌスホールで演劇やダンスの公演を行います。オーディションによるキャスティング、劇場運営、収支計算、長期間の稽古等、プロ並みの体験が可能。一般観客の鑑賞にも堪える高いレベルを目指します。
桜美林大学 芸術文化学群 演劇・ダンス専修の入試情報
桜美林大学 芸術文化学群 演劇・ダンス専修の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:東急リバブル、ルミネ、第一貨物、イトキン、LVMHファッション・グループ・ジャパン ロエベジャパン、アイングループ、キタムラ、くまざわ書店グループ、ケイ・ウノ、京王ストア、東京ガスファーストエナジー、トレジャー・ファクトリー、ノジマ、山野楽器、ヨドバシカメラ、ライフコーポレーション、ロクシタンジャポン、インテック、神戸新聞社、中海テレビ放送、日経ビデオバンク、博報堂プロダクツ、ブロードリーフ、アパホテル、グリーンズ、リゾートトラスト、木下の介護、ケアサービス、ニチイ学館、ベネッセスタイルケア、デジタルハリウッド、東京都教育委員会、NHKアート、クリーク・アンド・リバー社、四季(劇団四季)、昭栄美術
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