メディア・ジャーナリズム
東京
メディア・ジャーナリズムの歴史や機能を学び、現状と将来の見通しについて考える
| 初年度納入金 | 136.4 万円 |
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※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
桜美林大学 リベラルアーツ学群 統合領域 メディア・ジャーナリズム の特長
メディア・ジャーナリズムプログラム
メディア界、特にジャーナリズム界は世界的危機にあります。リベラルでデモクラティックな社会が先進各国で変調をきたし、ジャーナリズムも同時に存在感を失いつつあります。そうした現状認識に立ち、メディア・ジャーナリズムの歴史や機能、将来の見通しを学び、新聞、テレビ、出版、ネットなどの現状にも目を配ります。
オリジナルの学びをつくり出すことができる「メジャー・マイナー制度」
4領域30専攻プログラムの中から、メジャー（主専攻）、それとは別領域に属するマイナー（副専攻）を必ず選択。メジャーとマイナーが必修となることで、ひとつの学問分野の知見では解決できないような課題に対し、学際的な思考で取り組むことができます。2つのメジャーを履修する「ダブルメジャー」という学び方も可能です。
希望者全員が留学可能。グローバルアウトリーチ（GO）プログラム
本学群では学群独自の海外研修プログラムを展開し、1年次秋学期または2年次春学期に海外留学ができます。言語は英語・中国語・コリア語のいずれかを学び、大学生活の早い時期に語学力とともに困難を乗り越えるための柔軟性、異なる価値観に対する寛容性を身に付けることができます。
多彩な留学プログラムで「世界に通じる人材」を育成
留学提携校・機関は186、37の国と地域に広がり、1学期間の中期留学～1学年間の長期留学、春期・夏期休暇を利用する短期語学研修、ボランティア、インターンシップなど一人ひとりのニーズに合う多彩なプログラムを用意。これらのプログラムで、年間700名(2022年度実績）の学生が海外で語学力と柔軟性を磨いています。
桜美林大学 リベラルアーツ学群 統合領域 メディア・ジャーナリズムの入試情報
桜美林大学 リベラルアーツ学群 統合領域 メディア・ジャーナリズムの関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先：東亜道路工業、東急リバブル、富士通ネットワークソリューションズ、三井ホーム、ルミネ、サントリーホールディングス、日本ヒューレット・パッカード、フジパングループ、富士フイルムビジネスイノベーション、三菱電機、山崎製パン、日本航空、東日本旅客鉄道、ヤマト運輸、アシックスジャパン、ルイ・ヴィトンジャパン、島村楽器、スターバックスコーヒージャパン、ユニクロ、ローソン、朝日信用金庫、警視庁職員信用組合、日本生命保険、富士ソフト、三菱総研ＤＣＳ、東急リゾーツ＆ステイ、富士屋ホテル、山の上ホテル、国立病院機構、ベネッセスタイルケア、日本郵便、東京都教育委員会、昭栄美術、警視庁、神奈川県警察本部、東京消防庁
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