地域創生学部
埼玉
地域住民のウェルビーイングを高めるために、地域理解を土台に地域創生の担い手として「実践力」を身に付けます。
募集人数：95
初年度納入金：146.12 万円
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
| 学科・コース名 | 募集人数 |
|---|---|
| 地域創生学科 | 95 |
淑徳大学 地域創生学部の特長
地域資源を活かす想像力を養う
「経済学」「社会学」を中心に関連する「文化学」「政策学」の分野と統合しながら、幅広く学ぶことができます。地域が直面する問題の要因や背景について、正しく理解できる「モノの見方」を習得するとともに、「課題を発見し解決へと導いていく基礎的能力」を身に付けます。
地場産業の振興はもちろん、地域の歴史や文化の継承など、幅広く現状を学びます。地域の潜在的な可能性を発掘し、社会へ発信する方法を考えられる、地域創生の中心的な存在になれる人材をめざします。
学びのポイント
■継続的な地域実習で成長を実感しながら学ぶ
地域創生教育研究センターが全国の自治体や産業界と連携して魅力あるプログラムをコーディネート、継続的に地域と関わり合い、成長を実感しながら学びます。
■体験から課題を発見する「学びのサイクル」
地域への理解を深めながら、地域の課題を見つけ、調査、協議、提案、試行。この「学びのサイクル」を繰り返し、課題を解決していきます。
■深い学びを促進する「クォーター制度」を導入
1年を4学期に分けて学ぶ「クォーター制度」は、短期間で集中的に授業を履修するため、密度の高い学修を促すと共に、長期の地域実習を可能にします。
■最先端の教育システムで、成長を実感
定期的に、学生の学修成果・到達度を確認・把握しアドバイザー（教員）が助言・指導します。これにより、学生が自身の夢や目標に向かって、成長を実感しながら学修を進めていくことを支援します。
想定される進路
■国家公務員 ■ 地方公務員 ■ 流通業 ■ 小売業 ■ 生産・加工業
■各種団体職員 ■ 地場産業、ものづくり企業 ■ 文化関連施設 ■ 文化関連企業 など
淑徳大学 地域創生学部の入試情報
淑徳大学 地域創生学部の問合せ先
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