新潟産業大学

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経済経営学科

新潟

経済学と経営学を学び、現代経済の動向を見きわめる力と実社会で役立つ能力を養う

募集人数 80
初年度納入金 121 万円(入学金21万円、授業料66万円、施設設備資金17万円、教育充実費17万円。その他、学友会費等別途必要)

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

新潟産業大学 経済学部 経済経営学科 のコース

学科・コース名 募集人数
経済分析・未来予測コース
2025年4月名称変更予定
企業経営・情報戦略コース
2025年4月名称変更予定
企業会計・金融制度コース
2025年4月名称変更予定

新潟産業大学 経済学部 経済経営学科の特長

経済学と経営学を同時に学べる

経済学を学ぶことで、経済の仕組みや動き方を理解し、経営学を学ぶことで、企業の経営戦略や会計にも強くなります。そして両方を学ぶことで複眼的思考が身に付き、それは社会に出てからも必ず役立ちます。

基本から学べる。文系でも安心

「経済」や「経営」と聞くと、「内容が難しそう」「数学が多そう」と心配になる人もいるかもしれません。しかし安心してください。本学のカリキュラムは予備知識がなくても無理なく理解できるものになっています。また「パソコン演習」「生活数学」などの基礎科目が、スムーズに専門科目に進むための橋渡しをしています。

PBL(Project-Based Learning)で実践的な学び

「経済」や「経営」は教室で学ぶだけではありません。本学では、実際に地元企業と商品開発をしたり、まちおこしの活動を行うなど、生きた経済や経営を学ぶ「フィールドワーク」や「アクティブラーニング」が盛んです。実践的な活動を通じて、問題解決能力が身に付きます。そして何よりも貴重な体験が得られます。

産大のキャンパスには活躍している学生たちが大勢います

本学では水球・サッカー・卓球・空手道・ライフセービング・陸上競技、そして吹奏楽・書道・茶道が強化指定部として活動中です。他にも放送部や写真部など、たくさんのクラブ・サークルがあります。また、地域のお祭りやイベントに積極的に参加するなど、学内外で幅広い経験をして充実した学生生活を過ごしています。

職業選択の幅が広がり、あらゆる職種に就職

全ての社会人は経済を学ぶ必要があります。なぜなら、私たちは「経済」を考えずに生活できないからです。そして就職先は、金融関係、商社、メーカー、流通業、医療系事務、公務員など、様々な職業に就職できます。本学は地域社会に貢献できる人材を育成しており、1万人を超えた卒業生が各界で活躍しています。

給付型奨学金や、学費を大幅に軽減する特待制度があります

一般選抜で得点率80%以上の上位若干名は入学金免除、大学入学共通テスト利用選抜で2教科2科目合計得点率が85%以上の上位3名は2年間授業料全額免除、75%以上の上位3名は2年間半額免除となる特待生制度があります。また、本学独自の給付型奨学金「シン・スリーブルー」(詳細は本学HPより)を設けています。

新潟産業大学 経済学部 経済経営学科の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:飯塚鉄工所、三洋工業、DXアンテナ、南雲製作所、フタバフォーム印刷、北越化成、メイケン、きものブレイン、クスリのアオキ、SKY GROUP、星光堂薬局、ネッツトヨタ越後、糸魚川信用組合、長岡信用金庫、新潟県農業共済組合、カシックス、関越ソフトウェア、ソフトシステム、アチハ、越後交通、関空エンタープライズ、サカイグループ、首都圏運輸倉庫、新潟食品運輸、マルニコーポレーション、リンコーコーポレーション、アルス、オムニ技研、第一建設工業、植木不動産、リビングギャラリー、柏崎刈羽福祉事業協会、近代ビル管理、スタッフシュウエイ、佐渡農業協同組合、愛知県警察、大阪府警察、島田市、上越市、長岡市消防本部、新潟県警察

新潟産業大学 経済学部 経済経営学科の問合せ先

新潟産業大学 経済学部 経済経営学科お問い合わせはこちらへ

〒945-1393 新潟県柏崎市軽井川4730
TEL/0120-787-124(入試課)
nyushi@ada.nsu.ac.jp

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