事業構想学科
東京
起業・企画・商品開発・マーケティング・消費者心理を学び、新たなビジネスを創出できる人材を育成！
| 初年度納入金 | 139 万円(入学金30万円、授業料70万円、施設費等39万円) |
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※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
多摩大学 経営情報学部 事業構想学科の特長
経営学やマネジメントを実学として学び、新たなビジネスを創出できる人材へ
経営学、マネジメントを現場で通用する実学として学び、グローバルやローカルの世界で活躍できる力を身につけます。ビジネス経験豊富な教員による実践的な授業に加え、1年次から始まるゼミでのプロジェクトへ参加し、アクティブ・ラーニングを通してコミュニケーション力、問題解決力など社会人基礎力を養います。
2つのジョブ型人材育成コースで即戦力として活躍できる人材を育成
2年次より情報デザイン、データ分析、プログラミング、アジアユーラシア、経営、地域の6分野を学び、進路選択につなげます。また、先端的マーケティング心理コース、実践的ビジネスエンジニアリングコースという2つのジョブ型人材育成コースを用意。高い専門技能をもつ即戦力として活躍できる人材の育成を目指します。
【プレゼミ】1年次に行われる導入教育【ホームゼミ】２年次から専門ゼミで3年間研究
1年次のプレゼミでは1クラス20～30名でディスカッションやグループ活動を行い、多摩大学で学ぶための基礎知識、技法等を修得します。
2年次からの専門ゼミでは教員の指導を受けつつ3年間かけて研究を進めます。(テーマ例)マーケティング、イベント企画、マネジメント、ビッグデータ、バーチャルリアリティ、AI(人工知能) 他
【インターゼミ】寺島学長が統括し、現代社会の問題の解決に取り組む
学長の寺島実郎自らが統括する創造的問題解決力養成講座です。学部や大学院、学生や教員といった垣根を越え、受講者たちが現代社会の問題の解決に取り組みます。(研究課題例)アジアダイナミズム、多摩学、サービス・エンターテイメント、デジタル・トランスフォーメーション（DX）
学内全域にICT設備完備！快適な学習環境！教室以外の設備も充実。便利なコンビニも
パソコンを使う授業やプレゼンテーションなどの機会が多いため学内全域にWi-Fi、ICT設備が導入されアクティブ・ラーニングの学びをサポート。食堂、図書館や体育館(アリーナ)もきれいで自由に使えます。学修サポート施設や、教員や学生同士ディベートできるスペースも充実。セブン‐イレブンもあります。
留学制度が充実！奨学金でバックアップ
海外留学には2～4週間程度の短期留学と、1学期～1年間の長期留学があります。また「海外留学奨学金」制度により、学生の学びたい気持ちを強力にバックアップします。必要条件を満たすと、海外で修得した単位は、卒業単位として認定されます。
多摩大学 経営情報学部 事業構想学科の入試情報
多摩大学 経営情報学部 事業構想学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先：オリジン東秀、サセトレーディング、パル、ライフコーポレーション、マルエツ、横河ソリューションサービス、ダイハツ九州、クラウン・パッケージ、スピックバンスター、富士薬品、東宝ハウスホールディングス、ロイヤルハウジング、ヒノキヤグループ、飯田産業、西濃運輸、日本交通、明治安田生命保険、第一生命保険、NFCホールディングス、多摩信用金庫、東京ガス横浜中央エネルギー、レモンガス、JTBビジネストランスフォーム、東急セキュリティ、東計電算、朝日ソフトウェア開発、アパホテル、ヒルトン横浜（ケン・コーポレーションGフランチャイズ）、JTB、生活協同組合ユーコープ、SOMPOケア、ベネッセスタイルケア、横浜市役所
多摩大学 経営情報学部 事業構想学科の問合せ先
多摩大学 経営情報学部 事業構想学科お問い合わせはこちらへ
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