経営総合学科
愛知
経営・情報・会計・経済・法律を学び、社会で活躍するための知識と技術、実践力を備えた人材を育成。
募集人数 | 300 |
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初年度納入金 | 143.33 万円 |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
中部大学 経営情報学部 経営総合学科の特長
経営総合学科で学べる5分野(経営・情報・会計・経済・法律)
複雑化する現代社会では、1つの分野だけではなく複数の分野を学び、複合的な視点から物事を分析したり意思決定することが求められます。本学科では、経営・情報・会計・経済・法律の5分野を学び、現代に必要とされる人材を育成。また、5分野の基礎に加えて、スペシャリストの養成を目指した専門教育も実施しています。
コースモデルの設置
本学科では、2年次以降の学びのガイドとなるよう、5つのコースモデルを提供しています。経営、情報、会計の専門家を目指すコースのほか、起業家やスポーツマネージメントを目指すコースも設置。それぞれのコースに合わせて、目指す人材像、将来の進路、推進する資格などを示して、卒業研究や就職活動につなげています。
専門分野を段階的に深める
学びの「道しるべ」となる履修モデルを基に、自分に最適な学修モデルをつくります。さらに8学部ワンキャンパスという環境を生かして他学部他学科の科目を履修するなど、学びを広げ、深めていきます。少人数ゼミナールでは、高度な専門知識を修得。所属ゼミの教授が学修面はもちろん、大学生活全般をサポートします。
【清水 真研究室】企業との協働によるゼミナール活動
マーケティングとは、ターゲットを選定し、そのニーズに合った製品政策、価格政策、チャネル政策、プロモーション政策(ポスターやチラシの作成、SNSの発信、メディアの活用など)を実施するものです。清水 真研究室では、地元企業と連携し、スイーツやお弁当などの商品開発から販売実習までを実践的に学修しています。
資格取得支援
1年次春学期から資格取得に関連する科目を受講でき、日商簿記検定試験1~3級、ビジネス会計検定2・3級、ITパスポート試験などに対応できるカリキュラムを構築しています。講義とテーマゼミナールが連動し、集中的に資格取得のための学修ができます。また特定の資格を取得すると単位を認定する制度もあります。
4年間を通じたキャリア形成支援/早期から段階的に将来のビジョンを描く
1年次のキャリア教育科目「自己開拓」のほか、3年次には「インターンシップ」を実施。給与を得ながら社会人教育が受けられる「報酬型インターンシップ」もあります。
中部大学 経営情報学部 経営総合学科の入試情報
中部大学 経営情報学部 経営総合学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:太平洋セメント、日本碍子、東海理化電機製作所、トピー工業、伊藤園、文化シヤッター、スズケン、オーエスジー、トーエネック、フジパングループ本社、エンシュウ、日本プラスト、瀬戸信用金庫、旭情報サービス、日本ビジネスシステムズ、ニデック、三井不動産商業マネジメント、中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋、岐阜市役所、愛知県警察本部
中部大学 経営情報学部 経営総合学科の問合せ先
中部大学 経営情報学部 経営総合学科お問い合わせはこちらへ
〒487-8501 愛知県春日井市松本町1200
中部大学 入学センター TEL:0120-873-941