情報メディア学科
神奈川
創造性や実践力を持つ人材をプロジェクト系科目やVR、CG、インターネットなどに関する実習科目を通して育成
募集人数 | 100 |
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初年度納入金 | 161.32 万円(入学金20万円、授業料他 含む) |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
東海大学 情報理工学部 情報メディア学科の特長
時代を牽引する「メディアコンテンツ」の開発スキルを修得
ビジネスやエンターテイメントの分野で注目されている、CG、VR/AR/MR、ゲーム、メディアアート、ヒューマンインタフェースなど「メディアコンテンツ」分野の実践的な開発スキルを、豊富な実習科目を通して身につけます。
情報化社会を支える「メディアコミュニケーション」の知識を修得
メディアコンテンツのグローバルな共有に欠かせない、インターネット、SNS、ネットモラル 、 電子ペーパー、色彩など「メディアコミュニケーション」分野に関する広範な知識について、講義・ディスカッション・実習を通して身につけます。
情報の基礎から最先端の情報メディア技術まで身につけます
情報分野の基礎知識、プログラミング技術に関する科目を1年次から段階的に設置。2年次からは、メディアコンテンツ・メディアコミュニケーションの専門分野別に設置された科目の中から、自身の興味関心に応じて選択し受講できます。3、4年次では、少人数のゼミナールを通して高度で実践的な指導を受けることができます。
コンピュータ実習・ディスカッションを中心とした学生がアクティブに参加できる授業を展開
コンピュータを利用した実習を通して、VR/AR/MR、CG、ゲームなどのコンテンツ開発やWebプログラミングなどを体験し、実社会で役立つスキルを身につけることができます。また、ディスカッションを通して、技術者として必要なコミュニケーション能力の向上を図ります。
情報メディアが支える社会とその未来について考えます
「情報メディア社会論」「情報メディア先端技術論」では、社会の第一線で活躍している研究者・技術者による講義を通じて、情報メディアを支える基盤技術と、情報メディアが支える社会の現在・過去を学び、その未来について議論します。
情報メディア技術を応用し社会に役立てる「メディアコンテンツ分野」
バーチャル空間での認知活動の解明、VRの医療への応用、人間工学に基づいたシステム・アプリケーション、学校教育における3Dディスプレイ・VRの活用などに関する研究を行います。
東海大学 情報理工学部 情報メディア学科の入試情報
東海大学 情報理工学部 情報メディア学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:情報サービス関連企業、インターネット関連企業、画像・映像制作関連企業、放送関連企業、通信関連企業、教育関連企業・団体、公務員(情報職)、大学院進学
東海大学 情報理工学部 情報メディア学科の問合せ先
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〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1 広報担当
TEL:0463-50-2440(直通)