東海大学

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広報メディア学科

神奈川

ジャンルを越えたメディア教育と番組制作や地域・企業と連携したプロジェクトなどの実践的な学びをバランス良く展開

募集人数 100
初年度納入金 147.52 万円(入学金20万円、授業料他 含む)

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

東海大学 文化社会学部 広報メディア学科の特長

メディアを読み解き、価値あるメッセージを創造・発信する力を培う<メディア実践教育>

新聞・放送・出版・ネット・広告など幅広いメディアに関する理論的・歴史的・制度的なルールやしくみを学ぶ一方で、メディア実践活動として映像やコンテンツの制作も充実。地域や企業と連携したプロジェクトや、外部のクリエイティブ・コンテストにも参加しています。

どんな情報?どんな形?どんなメディア?-理論と実践の融合をめざすエキサイティングな授業

メディアと社会の関係に焦点を当てた「グローバル化とメディア」「スポーツ・ジャーナリズム論」「ジェンダー・メディア論」、広報の戦略を学ぶ「PR戦略演習」「行政広報論」「広告表現」、メディアの制作・実践技術を修得する「映像制作」「ラジオ表現」「マガジン編集」などエキサイティングな授業が充実。

<メディア実践教育>を担う実務経験豊かな教授陣

放送局ディレクター、雑誌編集者、地方自治体の地域情報政策担当者、広告会社社員、映像プロデューサー、新聞記者といった、他に類を見ない多彩な分野にわたる経歴を有する教授陣が、広報やメディアの理論や歴史を研究・教育する教員とともに、情熱を持ってメディア実践教育に当たっています。

バラエティ豊かな“メディアプロジェクト活動”に参加できます

TV番組「東海大ミネスタウェーブ」と「知のコスモス東海BookCafe」、「こちらラジオ番組制作部」、広報班「スピナッチ!!」、同人誌制作「DOZINE」、行政とコラボする「地域魅惑」、スポーツ新聞「東海スポーツ」、ジャーナリズム実践活動団体「JPOT」が活動しています。

湘南から地域の課題を見つめる-ドキュメンタリー番組「東海大ミネスタウェーブ」

東海大学を取り巻く湘南地域を取材の主なフィールドとして、現代社会を学生の目線から問い直す15分間の自主制作テレビ番組。2001年4月放送開始。年間6本を制作し、湘南ケーブルネットワークをはじめ、神奈川県全域のJ:COMテレビ局他、全国10局のケーブルテレビ局で放送しています。

次世代を担う若者の「声」を社会に届ける-「こちらラジオ番組制作部」

2006年4月にFM湘南ナパサ(78.3MHz,湘南平塚コミュニティ放送)のスタジオでスタートしたラジオ番組。現在は、広報メディア学科のスタジオから毎週火曜日夜8時から30分間の生放送を学生だけで担当しています。社会問題や環境問題、恋愛、家族のことなど、多岐にわたるテーマを若者の視点で語ります。

東海大学 文化社会学部 広報メディア学科の入試情報

東海大学 文化社会学部 広報メディア学科の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:共同エディット フジサンケイグループ、共立映像、日テレアックスオン、シオンステージ、創生事業団、野村不動産ソリューションズ、横浜農協、ケーテン、スルガ銀行、ビジョナリーホールディングス、キタムラ、ジブラルタ生命保険、マンパワーグループ、横浜幸銀信用組合、ANAシステムズ、アニエスベージャパン、カーチスホールディングス、BANKANわものや、ロースター、積水ハウス、東北新社、あとらす二十一、アイワ広告、CIRCUS、アド・イーグル、サニーサイドアップグループ、フォーイット、さがみ農協、大洋建設、エストロワ、ワタナベエンターテインメント、トーカンエクスプレス、読売情報開発、オーラルケア、千葉市立土気南中学校

東海大学 文化社会学部 広報メディア学科の問合せ先

東海大学 文化社会学部 広報メディア学科お問い合わせはこちらへ

〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1 広報担当
TEL:0463-50-2440(直通)

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