東北芸術工科大学

  • 108人が検討中

芸術学部

山形

人々の生活を豊かにする芸術文化の創造者を育成する

募集人数:269

初年度納入金:143.07~149.57 万円(学科により異なります)

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

学科・コース名 募集人数
工芸デザイン学科
2023年4月設置予定(認可申請中)
45
文芸学科 42
文化財保存修復学科 26
歴史遺産学科 32
美術科 124

東北芸術工科大学 芸術学部の特長

美術や芸術などの創作・解釈・保存を通して人間を見つめなおす

芸術は、美を求める純粋な心と知に基づくものであり、人々に夢や希望を与え、新たな価値を生み出す力があります。多様性を学び取る柔軟な姿勢と、自らの創造力や感性を粘り強く磨き続ける意志を身に付け、芸術の力を社会の真の豊かさに向けて活かせる人材を育てます。

[文化財保存修復学科]
 人の手が作り上げてきた後世へ伝えるべき芸術作品。こうした作品の状態を見極め、修復技術を
 学ぶ修復分野と、最新の科学を駆使して文化財保存の研究を行う保存科学の分野を学びます。
[歴史遺産学科]
 歴史、考古、民俗・人類学の3分野を軸として、縄文から現代まで人々がたどってきた歴史と、
 その中で育まれてきた「もの」と「こころ」の軌跡を追いかけます。
 フィールドワークが充実しており、文献だけでは決して出会うことのできない「生の歴史」に
 触れることができます。
[美術科]
 美術科には多彩な7コースを用意。古来から受け継がれる伝統美と新しい挑戦があふれる「日本画コース」、
 古典技法やコラージュなども含むアカデミックな授業と多彩な講師陣が特長の「洋画コース」、
 銅版画・木版画・シルクスクリーンなど「版」表現を探求する「版画コース」、制作に没頭できる充分な
 広さを誇るアトリエと設備が魅力の「彫刻コース」、漆芸・金工・陶芸の魅力を探求する「工芸コース」、
 伝統的な手法とコンピュータなど新しい技法を取り入れて織物・布地・染物の表現力を高める
「テキスタイルコース」、美術を幅広い世代に届けるためのアートワークショップの手法を学ぶ
「総合美術コース」に分かれています。
[文芸学科]
 小説やエッセイ、紀行文や詩歌などのあらゆる日本語表現を、「書く」ことと「編集する」ことの両面から
 実現できる人材を育成。作品化するための深い思考と高いスキルを身に付けた、日本語のスペシャリストを
 養成します。

地域や自然の中に飛び出し実践的に学ぶ、豊富なフィールドワーク

芸術を志す人にとって、自然(フィールド)は素晴らしい学びの場です。自然が語りかける言葉に耳を傾けることは、造形の本質に迫る道のひとつ。また、積極的に地域に関わり、世代を超えたさまざまな人たちと触れ合うことで、人と人をつなぐ芸術の力を学ぶことができます。そのため机上での学習だけでなく、豊富なフィールドワークをカリキュラムに取り入れています。歴史遺産学科が冬に行うフィールドワーク演習には、1年生から大学院生までが参加。山形県小国町のマタギの村へ出かけ、みんなで食事を作り、雪山の自然観察やウサギ狩りなどで、自然と人々との深く豊かな関係について考えていきます。また文芸学科では、実際に短編作品の執筆や小冊子・WEBコンテンツの制作を通して、文章のスキルと感性を磨いていきます。

芸術・美術教育の原点を人間形成とし、美術の新たな可能性を探る

美術への道は、技術の習得以上に「心を育む」教育が大切です。総合美術コースでは、従来の専門教育とは異なる美術の新しい可能性を開くことを目的としています。また受験の段階では、実技だけでなく面接や学科試験での受験もできるため、美術の実技経験の少ない人でも、自分の新しい可能性を発見できるチャンスに恵まれています。文芸学科では、あらゆる日本語表現を「書く」ことと「編集する」ことの両面からアプローチ。WEBメディアやSNSなどさまざまなツールを通して言葉のやりとりが頻繁に行われている現代版「万葉集」の時代だからこそ、日本語を自由自在に操り、新しい言語表現を生み出す力を育成します。

活躍するOBたちと主な進路

芸術を通して磨かれた感性で、地元企業で活躍する人のほか、専門性を活かして、広告制作、中・高の美術教員、大学院進学などさまざまな道があります。また、美術館・博物館・資料館学芸員、文化財行政担当者、マスコミ、アートプロデュース、出版業、美術材料販売、美術品運搬、画廊、美術評論、保存修復技術者(絵画、彫刻、古文書、工芸、家具、保存科学)、自治体文化財行政担当者、民間埋蔵文化財保存処理機関、文化財保護や地域づくりに携わる地方公共団体公務員、文化財コンサルタント、文化財修復関連の企業、教員、作家活動、デザイン関係など、さまざまな方面での活躍が期待できます。

今日の芸術に携わる者としてふさわしい人格を持った学生を育てる

専門分野での充実した実技指導や、教員が一人の作家としてその世界観を伝える講座の開講など、多方面から芸術に取り組む態勢を整備。原始時代から生活に密着している「芸術=美の創造」にはわたしたちの生活を豊かにし、夢や希望を与える力があります。当然そこに携わる者には、豊かな人間性が求められます。五感を磨き、想像力を広げ、創造力を身に付けることが美の表現者としての第一歩。社会の重心が科学や経済に移行しつつある現代だからこそ、美の価値観も変化し、創造の可能性も拡大しました。こうした時代に芸術に携わる人間としての器を持った学生を育て、社会に送り出すことを目指します。

学内外の刺激的なイベントやプロジェクトが学生生活を彩る

東北芸術工科大学が主宰する「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」は、2年に1度開催する芸術祭。山形市内を舞台にさまざまな芸術作品、活動を発表しています。参加するアーティストと学生が一緒に活動し、ビエンナーレを作り上げています。また、毎年夏の風物詩として話題になるのが、工芸コースによる屋外展示。複合素材と照明を使ったオブジェを制作し、キャンパス全体を使って展示会を開催します。地域に密着したさまざまな企画は、学生の創作意欲を掻き立て、表現の幅を広げています。

東北芸術工科大学 芸術学部の入試情報

東北芸術工科大学 芸術学部の問合せ先

東北芸術工科大学 芸術学部に関するお問い合わせはこちらへ

〒990-9530 山形県山形市上桜田3-4-5
TEL:0120-27-8160(フリーダイヤル) 入試広報課
E-mail:nyushi@aga.tuad.ac.jp

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