東北芸術工科大学

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文化財保存修復学科

山形

絵画修復、立体作品修復、保存科学の3分野を学び、専門知識と技術を身につけます。

募集人数 26
初年度納入金 149.57 万円

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

東北芸術工科大学 芸術学部 文化財保存修復学科の特長

芸術文化を理解し、作品を読み解くことで、保存・修復に必要な力を身につける

本学科では、文化財の保存と修復を研究します。1年次は両分野共通の入門科目を学習。2年次以降は両分野にわたる演習などが数多く用意され、個々の興味や関心に柔軟に対応。3年次で各分野の専門に特化した応用について学習し、4年次では卒業研究のほか博物館実習を行います。

大学附属文化財保存研究機関「文化財保存修復研究センター」との連携

文化財保存修復研究センターは「文化財のレスキュー隊」として、地域に残る文化財の保存・修復に取り組んでいます。このセンターとの連携により、豊富な科学機器や修復設備を活用しながら、実際に調査や修復作業に参加し、実践的に学ぶことができます。

文化財の状態を科学の力を使って解明し、保存する

「保存科学」分野では、文化財の組成・構造・来歴を知り、後世に残すための科学的なアプローチ方法を学びます。中でもX線撮影は、対象物の構造や材質を知る上で有効な手段の一つです。その他、現代の文化財保護に欠かせない知識・技術で、国宝だけでなく、古文書や絵画、工芸品を守る知識と技術を身につけます。

伝統的な修復技術を尊重しながら実験・検証する

西洋絵画修復では主に油彩画を、東洋絵画修復では屏風や掛軸・古文書などの保存および修復を学びます。まずは、作品の構造や材料の性質を理解し、どのような劣化や損傷が生じるかを研究することが必要となり、3年次からは実際の作品の調査をとおして、扱い方や観察方法などを実践的に学んでいきます。

貴重な文化財や美術作品に直接対峙することで実力をつける

文化財保存修復研究センターでは、あらゆる文化遺産の保存と修復を学びます。学生は多くの貴重な文化財や美術作品を通して、実物に触れることでしか得られない実力を身につけます。このセンターは立体/平面修復室やX線撮影室をはじめとした専門的な設備も充実。在学中に「工業用X線作業主任者資格」を取得する学生も。

国立国会図書館で「資料保存専門職員」として活躍

日本国内で刊行された全ての図書資料を所蔵する国立国会図書館で、膨大な資料に囲まれ和装本や地図・書簡などの修復を担当する本学の卒業生。ここでは、所蔵している資料の貸出だけでなく、文化遺産としてそれら資料を後世に伝える役割も担っており、実際の文化財に触れさせるという本学の活きた教育が役立っています。

東北芸術工科大学 芸術学部 文化財保存修復学科の入試情報

東北芸術工科大学 芸術学部 文化財保存修復学科の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:イカリ消毒(株)、特種東海製紙(株)、アルテマイスター、(株)CONY JAPAN、(株)阿部長商店、守屋木材(株)、(株)タカサワ、(株)ツルハ

東北芸術工科大学 芸術学部 文化財保存修復学科の問合せ先

東北芸術工科大学 芸術学部 文化財保存修復学科お問い合わせはこちらへ

〒990-9530  山形県山形市上桜田3-4-5
TEL 0120-27-8160(フリーダイヤル) 入試課
E-mail nyushi@aga.tuad.ac.jp

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