東北芸術工科大学

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芸術学部

山形

人々の生活を豊かにする芸術文化の創造者を育成する

募集人数:269

初年度納入金:143.07~149.57 万円(学科により異なります)

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

学科・コース名 募集人数
文芸学科 42
文化財保存修復学科 26
歴史遺産学科 32
美術科 169

東北芸術工科大学 芸術学部の特長

美術や芸術などの創作・解釈・保存を通して人間を見つめなおす

4学科から多角的に芸術・文化を学びます。文芸学科では、小説やエッセイ、ゲームシナリオやノンフィクションのほか、ファンタジーや詩歌など、全ての日本語表現の「書く、編集」する技術を学びます。芸術遺産の解釈や保存・継承を学ぶ文化財保存修復学科では、作品を学術的に研究するとともに、絵画や立体作品の修復技術を身につけます。東北を足がかりに歴史や文化を学び、現代社会に還元することをめざす歴史遺産学科は、歴史、考古、民俗・人類の3領域を学びます。美術科では、人間の根源から発せられる「作り、描く」ことを学び、日本画コース、洋画コース、版画コース、彫刻コース、工芸コース(陶芸/漆芸/金工)、テキスタイルコース、総合美術コースの7コースから、表現力のほか、芸術教育についても学びます。

地域や自然の中に飛び出し実践的に学ぶ、豊富なフィールドワーク

芸術を志す人にとって、自然(フィールド)は素晴らしい学びの場です。自然が語りかける言葉に耳を傾けることは、造形の本質に迫る道のひとつ。また、積極的に地域にかかわり、世代を超えたさまざまな人たちと触れ合うことで、人と人をつなぐ芸術の力を学ぶことができます。そのため机上での学習だけでなく、豊富なフィールドワークをカリキュラムに取り入れています。歴史遺産学科が冬に行うフィールドワーク演習には、1年生から大学院生までが参加。山形県小国町のマタギの村へ出かけ、みんなで食事を作り、雪山の自然観察やウサギ狩りなどで、自然と人々との深く豊かな関係について考えていきます。また文芸学科では、実際に短編作品の執筆や小冊子・Webコンテンツの制作を通して、文章のスキルと感性を磨いていきます。

芸術・美術教育の原点を人間形成とし、美術の新たな可能性を探る

美術への道は、技術の習得以上に「心を育む」教育が大切です。総合美術コースでは、従来の専門教育とは異なる美術の新しい可能性を開くことを目的としています。美術館や公民館などの社会教育・文化施設で活躍する「アート・エデュケーター」をめざします。また受験の段階では、実技だけでなく面接や学科試験での受験もできるため、美術の実技経験の少ない人でも、自分の新しい可能性を発見できるチャンスに恵まれています。文芸学科では、あらゆる日本語表現を「書く」ことと「編集する」ことの両面からアプローチ。メール、ブログ、Webサイトなどさまざまなツールを通して言葉のやりとりが頻繁に行われている現代版「万葉集」の時代だからこそ、日本語を自由自在に操り、新しい言語表現を生み出す力を育成します。

活躍するOBたちと主な進路

芸術を通して磨かれた感性で、地元企業で活躍する人のほか、専門性を活かして、広告制作、美術科教員、大学院進学などさまざまな道があります。また、美術館・博物館・資料館学芸員、文化財行政担当者、マスコミ、アートプロデュース、出版業、美術材料販売、美術品運搬、画廊、美術評論、保存修復技術者(絵画、彫刻、古文書、工芸、家具、保存科学)、自治体文化財行政担当者、民間埋蔵文化財保存処理機関、文化財保護や地域づくりに携わる地方公共団体公務員、文化財コンサルタント、文化財修復関連の企業、教員、作家活動、デザイン関係など、さまざまな方面での活躍が期待できます。

21世紀の芸術に携わる者としてふさわしい人格を持った学生を育てる

専門分野での充実した実技指導や、教員が一人の作家としてその世界観を伝える講座の開講など、多方面から芸術に取り組む態勢を整備。原始時代から生活に密着している「芸術=美の創造」にはわたしたちの生活を豊かにし、夢や希望を与える力があります。当然そこに携わる者には、豊かな人間性が求められます。五感を磨き、想像力を広げ、創造力を身につけることが美の表現者としての第一歩。社会の重心が科学や経済に移行しつつある現代だからこそ、美の価値観も変化し、創造の可能性も拡大しました。こうした時代に芸術に携わる人間としての器を持った学生を育て、社会に送り出すことをめざします。

学内外の刺激的なイベントやプロジェクトが学生生活を彩る

テキスタイルコースでは、山形の「紅花」と「藍」をコースの畑で栽培。紅花は染料として加工し、地元住民の方を招いてシルクを染色します。山形のテキスタイルの未来を地域の人たちと見つめなおすきっかけづくりにもなっています。本学の夏の風物詩として毎年話題を呼んでいるのが工芸コースによる「ライティング・オブジェ」。複合素材と照明を使ったオブジェを制作し、キャンパス全体を使って展示会を開催します。地域に密着したさまざまな企画は学生の創作意欲をかきたて、表現の幅を広げます。

東北芸術工科大学 芸術学部の入試情報

東北芸術工科大学 芸術学部の問合せ先

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〒990-9530 山形県山形市上桜田3-4-5
TEL:0120-27-8160(フリーダイヤル) 入試課
E-mail:nyushi@aga.tuad.ac.jp

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