生命環境科学科

青森

バイオサイエンスと環境工学の技術を合わせて、環境や食料、エネルギーなどの問題に取り組む技術者を育成します

募集人数 40
初年度納入金 154.3 万円(入学金、施設設備費、実験・演習実習費、委託会費を含む)

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

八戸工業大学 工学部 生命環境科学科の特長

バイオと環境工学技術を身につけ、再生可能な環境づくりを考える

遺伝子の組み換え技術などに代表されるバイオサイエンスと、環境の修復を可能にする環境工学。これら2つの技術を融合させながら、環境の修復や保全、安心・安全な食料の生産、生物・物質の効率的な生産を実現できる技術者を育成します。

バイオの専門家を育てる「生命・食品コース」

遺伝子工学技術や微生物・生物資源の機能開発および食品の安全技術を学んだバイオの専門家を育成します。食品生産・加工分野、バイオ・医療関係分野で活躍できる力を身につけることのできるコースです。バイオテクノロジー、遺伝子工学、微生物工学、酵素工学、食品衛生学、食品分析学などを中心に学びます。

環境工学技術者を育てる「環境科学コース」

環境への負担が少ない、もの作りの方法や製造装置の開発、環境負荷の評価に対応した基礎力を備えた環境工学技術者を育成します。生産装置・システム設備産業、食品・化学等の製造業、分析サービス分野で活躍できる力を身につけることのできるコースです。リサイクル工学、環境材料学、機器分析などを中心に学びます。

有機化合物による汚染に着目。環境保全に役立つ研究を推進

環境汚染は大気・水・土壌と広範囲にわたって悪影響を及ぼし、その原因物質となるものは有機化合物から無機化合物まで様々な種類があります。その中でも地球規模で問題となっている残留性有機汚染物質や重金属汚染をターゲットとして化学的分解技術や不容化技術の開発を行い、広く環境保全に役立てる研究を進めています。

優秀な泡「マイクロバブル」を利用した環境に優しい排水浄化技術

女性の髪の毛より細い0.1mm以下の気泡「マイクロバブル」には、水中の油分やゴミを吸着する性質や、殺菌効果の高い水を化学薬品を使わずに作り出す効果があります。この効果を水産物加工場の排水処理に応用し、栄養価の高い成分を分離し、再利用する研究をしています。

チーズとビールのミニプラントで実践的な製造実習

200リットルの牛乳からチーズをつくるチーズプラントと、100リットルのビールをつくるビールプラントがあります。実際のプラントを使用した製造実習を行うことで食品製造装置とプラント設備を構造から理解し、総合的な衛生管理や殺菌操作、廃棄物の浄化方法の提案など、より実践的な知識と技術を学べます。

八戸工業大学 工学部 生命環境科学科の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:プライフーズ(株)、太子食品工業(株)、環境保全(株)、東北緑化環境保全(株)、新日本空調(株)、(株)湯田牛乳公社

八戸工業大学 工学部 生命環境科学科の問合せ先

八戸工業大学 工学部 生命環境科学科お問い合わせはこちらへ

〒031-8501 青森県八戸市妙字大開88-1
フリーダイヤル 0120-850-276(入試課)

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