情報社会学科
神奈川
情報収集、分析・評価、提案・実行のための理論と実践を学び、情報社会をリードする人材になる
募集人数 | 95 |
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初年度納入金 | 131.2 万円 |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
文教大学 情報学部 情報社会学科の特長
情報社会における多様な課題を解決するための理論と方法論を学ぶ
情報社会における多様な課題を解決するための理論と方法論を基礎から応用まで学び、豊かで新しい未来の創成に貢献する高度な職業人の養成を目指す。人と社会の要求を理解した上で問題解決を提案できるコミュニケーション能力や、問題解決の実践に役立つ情報システムや法の知識などを身につけることを重視した学びが特徴
「コミュニケーション戦略領域」と「プロジェクトマネジメント領域」の2領域を設置
社会や地域、企業等の課題解決に必要な能力を総合的に身につけたコミュニケーション・スペシャリストを目指す「コミュニケーション戦略領域」と、安全・安心を実現する情報社会の問題解決スペシャリストを目指す「プロジェクトマネジメント領域」の2領域を設置。学生は、自分の興味や志向に合った学びを実現できる
最前線の技術を吸収できる
実務経験豊富な教員の授業はもちろん、企業の工場見学、学会のシンポジウムなどの体験学習も実施。最先端のテクノロジーに触れる機会を充実させている
企業が実践する最先端の手法を修得する「プロジェクトマネジメント」
「企業の競争力を左右する」とも言われるプロジェクトマネジメント。どのようにして個人やチームの力を引出し、限られたリソースのなかで最大効果を生みだすのか。大量生産から個別生産へと移行するビジネス市場についても学習しながら、企業が実践する最先端の手法を修得していく
対人場面や集団状況における人の判断や行動の法則を明らかにする「社会心理学」
社会心理学の理論や知識を用いて、現代の情報社会のなかで見られる様々な現象、たとえば「SNS疲れ」「情
報格差の帰結」「ネット炎上」などの理解と分析を試みる
文教大学 情報学部 情報社会学科の入試情報
文教大学 情報学部 情報社会学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:クリーク・アンド・リバー社、サイバード、NTTテクノクロス、伊藤忠テクノソリューションズ、ソフトバンクコマース&サービス、下野新聞社
文教大学 情報学部 情報社会学科の問合せ先
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〒253-8550 神奈川県茅ヶ崎市行谷1100
入学センター TEL0467-54-4300