経営学科
東京
「人間尊重の経営」の企業経営・公共経営・会計のスペシャリストへ
募集人数 | 165 |
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初年度納入金 | 132.2 万円 |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
文教大学 経営学部 経営学科の特長
「企業経営」「公共経営」「会計」の3領域を設置
経営資源を多面的に理解できるようにカリキュラムを構成し、学びのバランスを重視すると同時に、学生の関心や卒業後のキャリア形成の希望に合った学びが実現できるよう、「企業経営領域」「公共経営領域」「会計領域」の3領域を設置。また、キャリア教育のための科目を設け、社会人基礎力の育成にも力を入れる
◆企業経営領域
自身の会社を立ち上げたい。組織の中でリーダーシップを発揮したい。そんな人に最適な領域。起業や経営戦略、マーケティング、グローバルビジネスに関する理解を深め、ビジネスモデルを開発する演習にもチャレンジしていく
◆公共経営領域
より豊かな社会とは何か。地方自治体などの行政やNPO・NGO などの非営利団体の視点から、公共組織の経営について研究。インターンシップやボランティアにも参加しながら、持続可能な豊かな社会、持続可能な組織のあるべき姿を模索していく
◆会計領域
会計は、企業経営の土台。本領域では財務会計や管理会計、財務諸表分析などの会計について学習。公認会計士や税理士といったスペシャリストや、会計の専門知識を武器に企業経営に深く関わるビジネスパーソンを育てていく
「人間尊重の経営学」を学び、社会で実践できる人材へ
本学科で学んだ「人間尊重の経営学」という考え方や、組織マネジメントに関する理論や手法は、社会のあらゆる分野で活かせるもの。一般企業をはじめ、行政や地域、教育、非営利組織などでの活躍が期待される。公認会計士や税理士になる道、起業などの将来も想定される
「人を活かす経営」「社会を変革する経営」でより良い社会の実現に貢献
人間尊重の経営学とは、一人ひとりを尊重することで、より良い社会の実現に貢献するための学び。雇用形態やストレスなどの課題に向き合い、経営資源としての「人材」の管理を学ぶことで、企業や行政、地域など幅広いフィールドで、「人を活かす経営」「社会を変革する経営」に取り組む人材の育成を目標とする
文教大学 経営学部 経営学科の入試情報
文教大学 経営学部 経営学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:東海東京フィナンシャル・ホールディングス(株)、宇都宮市役所、(株)総合車両製作所、(株)リコー、(株)タカラレーベン、レイス(株)、(株)ノジマ、カナダ大使館
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〒253-8550 神奈川県茅ヶ崎市行谷1100
入学センター TEL0467-54-4300