名古屋商科大学

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英米学科
2025年4月名称変更

愛知

グローバル化が加速する多文化共生社会で求められる英語力を養い、国を問わず活躍できる人材育成を目指す。

募集人数 49
初年度納入金 145.2 万円

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

名古屋商科大学 国際学部 英米学科の特長

国際性豊かな学修環境で、ビジネスで通用する英語力を磨く

英語運用能力を高めるため、Writing, Reading, Listening, Speaking 英語4技能をネイティブ教員から学びます。年3回のTOEIC受験で継続的な英語力向上を目指し、海外留学を通し高度な言語コミュニケーション能力を身につけます。また、プレゼンテーションや論文作成を英語で行うなど国際社会で求められる力を養成できます。

ネイティブスタッフが常駐し自学自習をサポート「セルフ・アクセス・センター(SAC)」

外国語運用能力を効果的に向上させるために設置された自学自習スペース。ネイティブスタッフや海外経験豊富なスタッフが、個々の語学レベルや目標に合わせたサポートを行います。英会話やTOEIC試験対策だけでなく、スピーキング力向上のためスピーチコンテストを毎年開催し、学生が英語力を発表できる場となっています。

2025年4月、「英語学科」の学びをさらに進化・深化させた「英米学科」誕生

留学生と日本人学生がペアになり、お互いの言語や文化を教え合い、交流する学内留学プログラム「Language Exchange」をはじめ、語学力の向上はもちろん、国際性や多様な価値観を培うことができる教育環境です。また、Global BBAの国際学生とのバディ制度により、さらなる語学力向上を目指す取り組みを開始予定です。

キャンパスの国際交流を推進する学生団体「CESA」

留学生との交流イベントを企画運営する学内の国際交流団体「CESA(Cultural Exchange Student Association)」。ウェルカムパーティやスポーツフェスティバル、Cultural Night、ハロウィンパーティなどを毎年主催しています。活動を通して、日常的に留学生とコミュニケーションを図り、楽しみながら英語力を向上できます。

本学と海外大学2つの学位を取得できる「ダブルディグリー」

卒業時に留学先大学の学位と本学の学位の2つが取得できる特別な留学プログラムです。現地の学生とともに高度なビジネスの専門知識を英語で学ぶことで、将来世界で活躍できるビジネスパーソンとしての土台を築きます。本学独自の奨学金制度により、留学先の授業料は全額免除され、往復渡航費も給費されます。

交換留学先が大幅拡大、本学がPIMネットワークの正式会員に

名古屋商科大学と大学院は、2022年10月、英国Warwick Business Schoolで開催された2022年度PIM年次総会において、PIM(パートナーシップ・イン・インターナショナル・マネジメント)の正会員として認められました。これにより、本学独自の海外提携校に加えて、PIM校との交換留学(学部・大学院)が可能となります。

名古屋商科大学 国際学部 英米学科の入試情報

名古屋商科大学 国際学部 英米学科の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:アマゾンジャパン合同会社、コストコホールセールジャパン(株)、  シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル、アキレス(株)、タキヒヨー(株)、(株)ドリームスカイ名古屋、第一貨物(株)、(株)共立メンテナンス、プライム プラネット エナジー&ソリューションズ(株)、ミサワホーム(株)、防衛省自衛隊、 愛知県立岡崎商業高等学校

名古屋商科大学 国際学部 英米学科の問合せ先

名古屋商科大学 国際学部 英米学科お問い合わせはこちらへ

〒470-0193 愛知県日進市米野木町三ケ峯(入試広報担当)
TEL:0120-41-3006(受験生専用)

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