データサイエンス学部

埼玉

データサイエンスを学び、データ駆動型社会で活躍するためのスキルを手にしよう!

募集人数:240

学科・コース名 募集人数
データサイエンス学科 240

立正大学 データサイエンス学部の特長

段階的なカリキュラム

1年次には、必修科目を通じてデータサイエンティストに求められれる幅広い知識・技術の基礎を固めます。2年次以降は、自身の興味・関心に合わせてデータサイエンスの応用分野(ビジネス、社会、観光、スポーツ)や、より高度な統計、機械学習やプログラミングなどに関する科目を選択して学んでいきます。

文理融合型の学び

問題をデータから発見する“文系的な発想”とデータを用いて解決していく“理系的な視点”のどちらも大切です。データサイエンスの様々な分野での実績を持つ教授陣による講義と、実際にデータを用いてビジネスを展開する企業や組織との連携によるインターンシップやフィールドワークといった実践的な学びによる「文理融合型」のカリキュラムを展開。データサイエンスを広く実社会に応用し、社会のあらゆる現場で新たな価値を生み出す即戦力となる人材を養成します。

取得できる資格

高等学校教諭一種免許状(情報)〈国〉、 司書〈国〉、司書教諭〈国〉、学芸員〈国〉、社会調査士、GIS学術士 ほか

目指せる資格

統計検定、日本ディープラーニング協会 G検定、統計調査士、専門統計調査士、品質管理検定(QC検定)、基本情報技術者試験〈国〉、ITパスポート〈国〉 ほか

「データサイエンス」とは

「データサイエンス」とは、ビッグデータの分析を通じて、社会やビジネスが抱える様々な課題の解決を探究する学問です。インターネットなどのテクノロジーの発展に伴い、様々な種類の膨大なデータが取得できるようになってきたため、広域の分野(例えば、ビジネス、観光、社会、スポーツ)でデータサイエンスが利活用されることが期待されています。データ分析の知識やスキル(数理・統計、AI、プログラミング)のみならず、応用分野(ビジネス、観光、社会、スポーツ)におけるデータ利活用に関する学びが充実しているところが本学部の特徴です。きっとあなたの学びたいことが見つかるはずです。気になった方は、立正大学データサイエンス学部サイトの教員紹介やカリキュラムをチェックしてみてください。

実践的な学び

データを利活用している企業や組織と連携したインターンシップを授業として準備しています。日進月歩で発展しているデータサイエンスの利活用について、現場で身をもって学ぶことで、キャリア形成へ繋げていきます。また、熊谷市の街づくりに関する調査やプロアスリートに対するデータサイエンスによる支援など、様々なプロジェクトに学生が主体的に参加しています。リアルな体験を通じて、実践的な力を養うことができます。

キャリアサポートセンター

キャリアサポートセンターでは、1年次より段階的かつ継続的な支援を行っています。専門のキャリアカウンセラーが常駐しており、進路・就職に関することを対面でもオンラインでも相談することができます。

ノートパソコン貸与(全学生対象)

双方向授業、e-learning、オンデマンド学修、反転授業など、多様な取り組みを実施するために、全学生にノートパソコンを貸与します。

立正大学 データサイエンス学部の入試情報

立正大学 データサイエンス学部の問合せ先

立正大学 データサイエンス学部に関するお問い合わせはこちらへ

〒360-0194 埼玉県熊谷市万吉1700
03-3492-6649 (入試センター)

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