龍谷大学

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経済学部

京都

人、モノ、お金の流れを読み解き、自分なりの「経済学」を身につけた人へ

募集人数:600

初年度納入金:109.4 万円(入学金26万円、第1年次諸会費を含む)

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

学科・コース名 募集人数
現代経済学科
国際経済学科

龍谷大学 経済学部の特長

学科の内容

【現代経済学科】 「経済理論」「産業経済」「応用政策」「経済データサイエンス」の4つのプログラムとゼミナールをしっかり学修します。これらを通じ、最新の経済動向を説明でき、客観的データ分析と計画・立案・政策提言ができる人材の育成を目指します。
【国際経済学科】 「国際経済」「開発経済」「経済史」の3つのプログラムを中心に履修。世界経済のリアルタイムな動きが説明でき、豊かな国際感覚とコミュニケーション能力を持ち、国際的なビジネスシーンで活躍できる人材の育成を目指します。 ◎所属学科の決定は2年生の後期。経済学の基本科目や、キャリア形成科目などを勉強してから興味・関心のある分野を選択するため、目的意識を失わずに学修ができます。

学びの特長

データサイエンスを基礎から学べる学修が、充実しています。データを収集し分析することで、社会やビジネスの課題を解決できる人材を育成。統計学の初歩や計量経済学など、さまざまなデータ分析を体系的に学べ、アンケート調査やフィールドワークの実施方法なども学べます。

フィールドワーク

経済学部が最も重視しているのは創造性の育成です。そのための手法として、フィールドワークに力を注いでいます。たとえば現代経済学科の「地域活性化プロジェクト」では、学生が京都の街に出て地域の産業や生活を調査。実社会で起きている、問題・課題を地域の人々と共有し、解決策を探ります。現実の課題を通して、考える力、さらには新しい視点で立案する力が磨かれます。

海外フィールドワーク

グアム大学を拠点にして、英語と島の経済・歴史・自然を学ぶことができる、経済学部独自の低年次生を対象とした短期研修制度です。楽しみながら英語を身につけ、島の観光業の現場で“生きた経済”を学び、フィールドワークをとおして島の歴史や自然に親しみます。多くの仲間と、交流を深めることもできます。

学部の特色

激動する現代経済を背景に、より実践的な「社会の求める人材育成」に対して、「現代経済学科」「国際経済学科」の2学科を編成。実社会で活躍中の講師を招いた授業や、教室外で行うフィールドワークなど「現場」がわかる科目が充実。

龍谷大学 経済学部の問合せ先

龍谷大学 経済学部に関するお問い合わせはこちらへ

〒612-8577 京都府京都市伏見区深草塚本町67
入試部/0570-017887(ナビダイヤル)

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