国際環境経済学科
埼玉
グローバルな問題を身近な問題として捉え、客観的な分析力と主体的な行動力を養う
募集人数 | 120 |
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初年度納入金 | 135.28 万円 |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
獨協大学 経済学部 国際環境経済学科の特長
グローバル社会が抱える「持続可能性」の問題について「経済学」の視点から解決策を考える
人類にとって環境問題は、地球全体として取り組むべき最重要課題。更に、貧困と飢餓、人口と食料、経済格差、資源・エネルギー等、グローバル社会はその他多くの問題を抱えている。環境と開発の両立。これらの「持続可能性」の問題について「経済学」の視点から解決策を考え、地域社会や国際社会に貢献できる人材を育成する
「国際」「学際」「動」の学びで、幅広い知識と見解、行動力を身につける
【国際】英語教育を取り入れ、さまざまな人とコミュニケーションできる国際的視点を養う。【学際】新しい角度から問題解決の糸口を見つけるため、経済と環境の周辺分野から広く学べるカリキュラムを展開。【動】地球規模の問題を身近に捉え解決策を見出すため、主体的にデータ収集・分析・発信できる力を身につける
国際問題や環境問題を学び、自分にできることを考えます
「小学生の時に行った募金活動をきっかけに国際問題に対する関心が高まりました。開発問題は地球環境問題と深い関係があり、国際問題と環境問題の双方が学べる本学科を志望。他大学の経済学部と比べ英語の授業が多いこと、『国際開発論』や『環境ビジネス論』など世界の諸問題を学べる授業が多いことも魅力です」
グローバル社会において持続可能な発展を支える人材として活躍する
卒業後は、企業・公的機関・国際機関・教育機関などに進み、グローバル社会でリーダーシップのとれる人材として、幅広い分野での活躍が期待される。また、環境、国際公共政策分野を専門に学ぶ、国内外の大学院への進学も期待される
公認会計士、公務員などをめざす人へ、夢を実現するサポート講座を数多く開設
経済・法律系は、公認会計士養成講座、ファイナンシャル・プランニング技能検定試験対策講座、公務員試験対策講座、法学検定試験対策講座など。語学系は、TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST講座やTOEFL(R)テスト講座、フランス語やドイツ語の講座などを開設
長期・短期ともに留学制度が充実。世界に飛び出し、自分を磨く絶好のチャンス!
長期留学では、協定校への交換留学と、学生自身が留学先を選ぶ認定留学があり、留学期間中の授業料は本学または留学先どちらか一方が免除される。短期留学は、春・夏休みに実施し、少人数制の語学授業や体験型見学等が行われる。ともに研修で取得した単位は本学の単位として認定される。国際交流センターで相談ができる
獨協大学 経済学部 国際環境経済学科の入試情報
獨協大学 経済学部 国際環境経済学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:三井ホーム、タカラベルモント、能美防災、DTS、NTTデータ・アイ、NTTデータSMS、第一法規、ホンダロジスティクス、佐川グローバルロジスティクス、日本通運、JFE商事鋼管管財、NX商事、ニトリ、ライフコーポレーション、三井住友海上あいおい生命保険、東京国税局、市区町村職員、警察官、消防官
獨協大学 経済学部 国際環境経済学科の問合せ先
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〒340-8585 埼玉県草加市学園町1-1
TEL. 048-946-1900(入試課直通)