共立女子短期大学

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ITメディアコース

東京

メディアの視点から理論や実技を学びクリエイトする

初年度納入金 134 万円

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

共立女子短期大学 生活科学科 ITメディアコースの特長

メディア活用能力、企画・プレゼンテーション能力を養い、幅広い業界で活躍できる人材を目指す

メディア社会・ITメディア・健康メディア・メディア表現の4つの系で構成され、多様なデジタルメディアの活用能力とメディアリテラシーを習得しながら、これからの情報化社会へ向けて不可欠な情報発信、情報活用できるスキルを学んでいきます。

ソーシャルメディアの問題点からコミュニケーションのあり方を学ぶ「ソーシャルメディア演習」

さまざまなソーシャルメディアの特質や問題点を理解し、それらのメディアと私たちの生活との関係を考察しながら、デジタル社会におけるコミュニケーションのあり方を学びます。

1年かけて、学びの成果を形にしていく「卒業ゼミナール」

「卒業ゼミナール」が設けられているのが、本科の特長の1つ。すべての学生が1年間にわたりさまざまなテーマで、研究や制作実習に取り組みます。取り組みの成果は、学期末に実施する発表会で各自の研究や作品をプレゼンテーションし、「卒業ゼミナール要旨集」として冊子にまとめ、努力を形に残すことができます。

授業やイベントで実践的なキャリアデザインを形成

「キャリア実務基礎(公務員・SPI対応)」は、簿記、秘書検定、医療事務など資格を取得した卒業生や外部講師を招いて開講されるコース共通の科目です。就職活動や社会で広く役立つ資格取得の方法などを学ぶことで、キャリア形成に役立ちます。また、OGトークイベントなども開催され、参考になる情報を得ることができます。

大学への編入学をサポートするため、編入学報告会を開催

生活科学科では、毎年多くの学生が大学に編入しています。学生がスムーズに大学に編入できるように、編入学した先輩や編入学後に就職した卒業生を招き、編入学体験報告会を開催。編入学前に準備しておくべきことから、編入学後に注意することまで、実体験に基づくアドバイスを直接聞ける機会を設けています。

共立女子短期大学 生活科学科 ITメディアコースの関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:タマホーム、アートビルダー、三菱マテリアル、明電舎、テクノプロ、ヒロセ電機、山崎製パン、明治、ポンパドゥル、三菱鉛筆、新明和工業、京セラ、立川ブラインド工業、東洋紡、森乳業、吉野工業所、東京ガスファーストエナジー、平成エンタープライズ、JR東日本サービスクリエーション、トランスコスモス、国分グループ本社、牧村、緑屋電気、エス・グルーヴ、三和、TSIホールディングス、ドン・キホーテ、アダストリア、マッシュスタイルラボ、FUMENT、横浜信用金庫、千葉信用金庫、興産信用金庫、山の上ホテル、メルヘン、全国農業協同組合連合会、エム・ユー・センターサービス東京、足立区(事務)、神奈川県(警察官・警察事務)

共立女子短期大学 生活科学科 ITメディアコースの問合せ先

共立女子短期大学 生活科学科 ITメディアコースお問い合わせはこちらへ

〒101-8437 東京都千代田区一ツ橋2-2-1
大学企画課 TEL 03-3237-5927

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