生活科学科
東京
社会で活躍する、ひとに優しい女性へ。
募集人数:100
初年度納入金:134 万円
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
共立女子短期大学 生活科学科の特長
ビジネス実務にメディアを活かす力を身につける「メディア社会コース」
情報処理や情報活用能力、企画・プレゼンテーション能力を養い、ビジネス実務とさまざまなクリエイティブ制作の実践力を身につけます。ソーシャルメディアをはじめとする多様なメディアの活用はもちろん、その企画と制作に関わる先端的な技術の基礎を習得することで、企業や地域において活躍できる女性の育成を目指します。
デザイン力を身につけて、もっと豊かな生活を創造する「生活デザインコース」
プロダクトデザイン、アパレルデザイン、インテリアデザインの3つの分野から構成され、身の回りのことから生活空間までといった広い領域を対象に学び、演習や実習を通じて必要なスキルを身につけます。デザインスキルの向上、企画やデザインの提案力アップなど、自分の好きな分野を追究できます。
「食」をキーワードに健康づくりのための科学を学ぶ「食・健康コース」
食物の栄養、食品、調理に関する基礎的な知識を習得し、現代社会が抱えている食の問題点を認識します。実験・実習・演習を通して、知識を身につけ、応用する力を養います。また食品の流通や消費における提案力、食生活のプランニング力を磨き、フードスペシャリストなどの資格の取得も目指します。
一般教養科目は大学・短大共通。広く、深く、多彩に選択できるカリキュラム
全学一本化された教養科目とコースごとの専門教育科目があります。専門教育科目は一定の範囲内で他コースの科目が履修できます。さらに開放科目などもあり、自分の興味や関心に合わせて、自分だけのオリジナルカリキュラムをつくることができます。広く、深く、多彩に選択できるカリキュラムです。
多彩な進路。卒業生の20%は大学、専門学校へ進学
幅広い進路志望に対応した多様なカリキュラム体制の結果、生活科学科の卒業生はそれぞれの方向性を見つけ、歩みたい道に進んでいます。幅広い業界・業種で歓迎されているほか、共立女子大学や他大学へ編入する者、専門学校へ進学する者がおよそ20%に達しているのも、生活科学科の進路の特長といえるでしょう。
共立女子短期大学 生活科学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:(株)エイジェック、パナソニックコンシューマーマーケティング(株)、(株)アダストリアホールディングス、第一生命保険(株)、アパホテル(株)、三菱電機ビルテクノサービス(株)、(株)タカミヤ、アートビルダー(株)、(株)成建、(株)日本都市、太陽ハウス(株)、パナソニック(株)、(株)ムーンスター、(株)翔栄、京セラ(株)、三菱鉛筆(株)、新明和工業(株)、東洋紡(株)、立川ブラインド工業(株)、富士通ISサービス(株)、UTテクノロジー(株)、(株)USEN-NEXT HOLDINGS、シグマロジスティクス(株)、横浜冷凍(株)、ユザワヤ商事(株)、(株)アーバンリサーチ、(株)イッセイミヤケ、アニエスベージャパン(株)、(株)京急ストア、(株)千疋屋総本店
共立女子短期大学 生活科学科の問合せ先
共立女子短期大学 生活科学科に関するお問い合わせはこちらへ
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-1
入試事務室 TEL 03-3237-5656