医薬品販売・調剤事務コース
2025年4月名称変更予定
埼玉
登録販売者の資格を取得し、社会人スキルを身につけ、薬局のメディカルコンシェルジュとして活躍
| 初年度納入金 | 142 万円(入学手続時85万円、9月時57万円を納入) |
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※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
埼玉女子短期大学 商学科 医薬品販売・調剤事務コースの特長
薬剤師との適確なコミュニケーションがとれる専門知識をもち、ホスピタリティある人材を育成
登録販売者や調剤報酬請求事務専門士の資格取得で、活躍の場が広がる調剤薬局事務スタッフ。病院内薬局や調剤薬局など「医薬分業」によりニーズも高まっています。当コースでは受付会計、レセプト業務（調剤報酬請求事務）や処方せん入力、在庫管理、医療、医薬品の専門的知識とPCスキルなどを身につけることができます。
資格取得対策のほか、医薬品販売・調剤事務に必要な薬学知識や医療マナーも学ぶ
「医薬品の知識」の授業では、薬局事務に必要最低限な薬学の基礎知識、処方せんの読み方などを修得。「調剤事務」では保険・調剤薬局の役割、保険請求の仕組みなどを理解したうえで、接遇及び受付対応、販売スキルを身につけます。ほかに「薬局法規」「調剤事務コンピュータ」も必要不可欠な学びです。
病院・薬局で職業体験できるインターンシップ、SAIJOは他業種も参加でき将来の視野も広がります
大学病院や総合病院、調剤薬局などで実際の業務を体験できるインターンシップ。学んだことが現場でどのように仕事の役に立つのか、わかるプログラムです。SAIJOは専門学校の枠を超えた、様々なビジネス分野のインターンシップに参加でき、実際の仕事を通して、幅広い視野で自分の適性を見つけることができます。
調剤薬局の受付や相談窓口、総合病院などで活躍する医療事務など、医療分野で幅広く活躍
調剤薬局の受付や相談窓口となる薬局事務スタッフや、病院等医療機関の受付・医事課スタッフのほか、薬学・接遇の知識を活かして各種関連企業の一般事務スタッフなどを目指します。卒業生の就職先は、クオール、アインホールディングス、アポクリート、三祐産業(稲垣薬局)、埼玉医科大学で、正職員就職を実現しています。
セメスター制で2年間の時間割を目的に合わせてカスタマイズ
専門教育科目はコースや学科を超えた学びもでき、2年後の進路に合わせて計画的に履修できます。入学時に進路が定まってなくても、幅広く学び、比較することで目指すべき職業が明確に。専門教育科目＋教養・キャリア科目の単位認定はもちろん、インターンシップや留学、資格取得などでも単位認定を得られる場合があります。
入学金免除のチャンス！採用枠の大きい奨学生選抜がある
SAIJOが指定する出願要件項目に該当することにより、奨学生採用のチャンスが得られます。A奨学生は入学金全額（25万円）、B奨学生は入学金半額（12.5万円）が免除され返済の義務はありません。採用人数は40名程度。※詳細は学生募集要項をご確認ください。
埼玉女子短期大学 商学科 医薬品販売・調剤事務コースの関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先：アイングループ、（株）セキ薬品、アポクリート（株）、（株）スギ薬局、（株）トモズ、帝京大学医学部附属病院、学校法人埼玉医科大学、社会医療法人財団石心会、医療法人恵愛会 恵愛病院、医療法人社団順洋会武蔵野総合クリニック、三和会東鷲宮病院、特定医療法人慶友会 慶友整形外科病院、医療法人真正会霞ヶ関南病院、永寿総合病院、IMSグループ、上尾中央総合病院、戸田中央メディカルケアグループ、関越病院、愛和病院、指扇病院、医療法人社団輔正会岡村記念クリニック、医療法人社団協友会 彩の国東大宮メディカルセンター、イムス三芳総合病院、イムス富士見総合病院、ウエルシア薬局（株）、サンドラッグ（株）
埼玉女子短期大学 商学科 医薬品販売・調剤事務コースの問合せ先
埼玉女子短期大学 商学科 医薬品販売・調剤事務コースお問い合わせはこちらへ
〒350-1227 埼玉県日高市女影1616
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