社会福祉学部
群馬・東京・愛知
確かな福祉の知識とソーシャルワーク技術を身につけ、国家資格取得をめざす！実践力に優れた福祉人材を養成
募集人数：410
初年度納入金：141.4 万円(春・秋2回の分納です)
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
| 学科・コース名 | 募集人数 |
|---|---|
| 社会福祉学科 | 410 |
東京福祉大学 社会福祉学部の特長
現場で即戦力として活躍できる社会福祉人材、ソーシャルワーカーを養成します
各種福祉国家試験合格をめざす学修で確かな知識を、豊富な事例研究と継続型を取り入れた現場実習でソーシャルワーカーに必要なスキルを身につけます。実践的なカリキュラム履修で、社会福祉現場で即戦力として活躍できる人材を養成します。
社会福祉学科 社会福祉専攻
【社会福祉コース】 社会福祉士国家試験合格をめざして福祉に関する総合的な知識や技術を習得。即戦力として活躍できるソーシャルワーカーを養成。
【介護福祉コース】 介護福祉士国家試験合格をめざして高齢者・障がい者介護の知識・技術を習得。社会福祉士とのＷ取得もめざせます。
社会福祉学科 精神保健福祉専攻
精神保健福祉士国家試験合格をめざし、精神保健の専門知識を学び、演習授業を通して援助技術を習得します。追加履修で社会福祉士とのＷ取得もめざせます。
社会福祉学科 心理福祉専攻
福祉の基本的な科目に加えて、心理学の専門科目を履修します。また、公認心理師取得に必要な科目も履修可能。大学院に進学し科目を履修することで受験資格を得られます。本学併設の大学院でも同様にカリキュラム履修が可能です。
社会福祉学科 経営福祉専攻
福祉施設・機関等の運営に必要な福祉全般の知識と、経営の諸問題に対応できる能力を養成します。
カリキュラムの特色
「福祉」について基礎から国家試験合格までしっかり学べるカリキュラムに加えて、実習・演習を重視し、規定よりも多い実習時間を設定。なかでも社会福祉士・精神保健福祉士資格取得のための実習は、毎週2回、施設や病院に継続して通う長期継続型を一部取り入れています。実習中に現場で発見した課題をその週の授業に持ち帰り、解決策を考え、次回の実習で再度実践できるので、より実践的な援助技術が身につきます。さらに国家試験合格のためのキャリア開発教育科目をカリキュラム内で履修でき、徹底して対策を行うことで国家試験合格をサポート。社会福祉に関する豊富な知識を定着させるとともに、毎年、多くの合格者を輩出しています。
受験資格が得られるもの
社会福祉士〈国〉、精神保健福祉士〈国〉、介護福祉士〈国〉
目標とする資格
公認心理師〈国〉（大学院にて必要科目の履修が必要）
取得できる資格
日本心理学会認定心理士、社会福祉主事任用資格、児童福祉司任用資格（要実務経験1年）、保育士〈国〉、高等学校教諭一種免許状[公民・福祉]〈国〉、特別支援学校教諭一種免許状〈国〉 ほか
※専攻・コースにより取得資格が異なります。
国家試験対策
難関の国家試験に向けて、充実したキャリア開発教育科目をカリキュラム内で開講。教員が細かく傾向を分析。頻出問題を繰り返し解き出題傾向や問題の答え方を把握し、合格できる得点力を身につけます。
福祉専門職支援室
資格取得のための実習指導や施設巡回、実習生と施設の調整を行い、実習をサポートしています。
東京福祉大学 社会福祉学部の入試情報
東京福祉大学 社会福祉学部の問合せ先
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