情報・経営コース
群馬
体験×理論=社会人力。挑戦を通して課題解決力やITスキルを育成し、社会から評価される人材になる
初年度納入金 | 128 万円(入学金26万円、授業料72万円、施設設備費30万円) |
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※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
共愛学園前橋国際大学 国際社会学部 国際社会学科 情報・経営コース の特長
グローバル化する企業・地域・社会の課題解決に、ICTやビジネスのスキルで対応できる力をつける
実体験を重視した体系的なカリキュラムで、情報だけでもない、経営だけでもない、実社会が求める幅広い力を培います。学生が会社を立ち上げ商品を開発・販売する授業「バーチャルカンパニー」や学外コンテストへの出場、企業HPの作成など、学外との関わりを持つ授業や活動が多いのが特長です。
ビジネスの現場で即戦力となる高度なスキルと柔らかな思考力を育成
グローバル化する企業・地域・社会の課題解決に、ICTやビジネスのスキルを使って対応できる人材を育成します。データサイエンス、経営学、マーケティング、プログラミング、金融などを体系的に学びます。
体験型プログラムにより、社会で役立つ力を養成
企業経営を体験する授業「バーチャルカンパニー」や、地元企業と提携して商品開発を行うゼミなどで、ビジネス感覚と企画能力を養います。
インターンシップ(職場実習)で就職意識を高める
3年次に、それまでに身につけたビジネスの能力を実践するインターンシップ(職場実習)を実施。自己の適性や社会で求められている能力を知ることができ、その後の就職活動をスムーズに展開します。
プレゼンテーションコンテストの実施や販促コンペへの参加
1年次は「基礎演習」を必修科目とし、レポートの書き方、ディスカッションのしかた、プレゼンテーション技術などを学びます。1年生全員が独自のプレゼン資料を作成し、各ゼミの代表者がコンテストで競うのも本コースならではの特長。3年次は「課題演習」、4年次は「卒業研究」を通して、各研究テーマを探究します。
最先端のITキャンパス
学生は履修登録や出席登録をスマホやノートPCで操作するほか、取得単位や成績スコアをWeb上でいつでも確認することができるシステムを起用。Active Learningの学び舎であるKyoai Commonsには、最先端設備のICT Areaやi-Reading Areaがあり、便利なだけでなく学生・スタッフ間のコミュニケーションを活性化させています。
共愛学園前橋国際大学 国際社会学部 国際社会学科 情報・経営コースの入試情報
共愛学園前橋国際大学 国際社会学部 国際社会学科 情報・経営コースの関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:前橋市役所、安中市役所、みどり市役所、株式会社上毛新聞社、株式会社 セブンドリーム・ドットコム、ソフトバンク株式会社、株式会社NTTデータ・ニューソン、NECフィールディング株式会社、株式会社群馬銀行、日本生命保険相互会社、しののめ信用金庫、丸三証券株式会社、群馬セキスイハイム株式会社、タカナシ乳業株式会社、株式会社原田、株式会社ファーストリテイリング、リコージャパン株式会社、株式会社ヤマダホールディングス、群馬トヨタ株式会社、株式会社リクルート、株式会社星野リゾート、スターバックスコーヒージャパン株式会社、群馬県公立小学校、群馬県公立中学校、株式会社ミツバ、群馬県済生会前橋病院
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