スポーツ・健康ビジネスコース
埼玉
さらに需要が高まるスポーツ産業や健康ビジネス産業に向け、即戦力となる人材を育てる
| 初年度納入金 | 140.5 万円 |
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※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
共栄大学 国際経営学部 国際経営学科 スポーツ・健康ビジネスコース の特長
スポーツ・健康と経営学(ビジネス)の知識を身につけ、スポーツ・健康ビジネス全般を理解します
スポーツと健康は、国際交流、観戦に行くためのツーリズム、広告、ビジネスとしての経済効果など、経済、観光、メディア、文化などあらゆる領域と深くつながっています。
コースでの学びの中でスポーツ・ウェルネスを軸にあらゆる分野を学び、将来への知識を修得していきます。
学部内の他コースの授業も履修可能 ビジネス・観光の知識も併せて修得
国際経営学部ではスポーツ・健康ビジネスコースの学生でも、ビジネスリーダーコース、観光ビジネスコースの授業が履修可能。バイキング形式で自分に合った学びのスタイルをセレクトすることで、スポーツ・健康の知識だけでなく、マーケティングや旅行関連のさまざまな分野を学べ、将来への可能性が広がります。
「スポーツ・健康」と「経営学」に関するさまざまな科目を実践的に学びます
スポーツビジネス論、スポーツ社会文化論、スポーツ行政論、スポーツ指導論、スポーツ法学、健康ビジネス論、健康ビジネスマーケティング論などの科目を配置。スポーツ用品メーカーやスポーツクラブ、健康産業などで働く際に役立つ「ビジネス戦略」「事業計画」「運営・管理」といった経営に関する力も身につけていきます。
プロ野球、Jリーグなどプロスポーツチームと産学連携でフィールドワーク「スポラス」
プロスポーツチームと連携しスポーツビジネスを体験しながら学修する「スポラス」。学生たちのみでスポーツ観戦のイベントやグッズを企画し、お客様を楽しませるアイディアを考えます。プログラムを通じて社会人に必要な積極性・協調性を養います。浦和レッドダイヤモンズ・卓球のT.T彩たま等と行ってきています。
【卒業生の声】信頼関係を大切に、多くの人にスポーツの魅力を伝えたい
「スポーツクラブのインストラクターとして、水泳やトレーニング指導を行っています。大学ではホスピタリティやコミュニケーションを学び、発表の機会も多く、わかりやすく人に伝えるスキルを身につけました。これからも多くの人にスポーツの魅力を伝えていきたいです」（儘田仁志さん／2013年卒／セントラルスポーツ勤務）
一生スポーツと共に歩んでいきたい…そんな気持ちを応援！
スポーツビジネスや健康産業の即戦力を育てるスポーツ・健康ビジネスコース。卒業後は指導者等で活躍するほか、スポーツ施設やスポーツ用品メーカー、健康関連企業等への就職も目指せます。さまざまな立場からスポーツ・健康に関わることで、「スポーツ・健康を生涯の仕事にしたい」という思いをもつ学生をサポートします。
共栄大学 国際経営学部 国際経営学科 スポーツ・健康ビジネスコースの入試情報
共栄大学 国際経営学部 国際経営学科 スポーツ・健康ビジネスコースの関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先：朝霞市役所、警視庁警察官、足立成和信用金庫、朝日信用金庫、日本生命保険相互会社、クリナップ、リンレイ、日本郵便、オークラヤ住宅、日本事務器、マイナビ、ドームユナイテッド、トヨタカローラ埼玉、トシン・グループ、渡辺パイプ、ヤマト電機、星野リゾート・マネジメント、金谷ホテル観光、アパホテル、上尾中央医科グループ、日本赤十字社埼玉県支部、いるま野農業協同組合、農業・食品産業技術総合研究機構
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