栄養学科
宮城
「栄養学」の実践により、人々の健康をサポートし、生活を豊かにするスペシャリストを目指す
募集人数:80
初年度納入金:125 万円(教科書・テキスト代、特別活動費など別途)
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
仙台青葉学院短期大学 栄養学科の特長
現場経験や専門性の豊かな専任教員のもと、実践的な授業を展開
人々の健康を食の面からサポートしていく栄養士の仕事。本学科では学内の充実した設備を利用した学内実習や実験、農場見学などの課外活動を数多く経験することで、実践力を身につけていきます。また、アレルギー分野や食育分野の授業を通して、現代が抱える食の問題に向き合う力・考える力を養っていきます。
子どもの成長と食育に関わる、病気の人や高齢者の健康を支えるなど、幅広い分野で活躍
小学校、中学校、そして保育所など児童福祉施設の他にも、社員食堂や学生食堂、病院、高齢者福祉施設などに勤務し、栄養バランスやアレルギーなどを考えて食事を提供します。人々へおいしく、食べやすく、栄養のある食事を提供する栄養士として、幅広い分野での活躍が期待されます。
栄養士としての実務経験(3年間)を積んだ後で、管理栄養士を目指したい
仙台青葉学院短期大学 栄養学科の卒業生は、栄養士としての実務経験(3年以上)を積んだ後に国家試験に合格すると、管理栄養士となることもできます。
栄養学科専用の学内実習・実験室を整備。充実した学内施設で多彩な実習を実施
栄養学科専用の「給食実習室」「調理実習室」など学内実習・実験室を完備。「給食実習室」は、管理栄養士養成に近いレベルの設備となっており、栄養管理から調理、配膳までの一連の実習により、衛生についてしっかりとした知識と技術を身につけることができます。
就職・学生生活も徹底サポート
仙台青葉学院短期大学2020年3月卒業生の就職者は542名(就職率99.6%)。「学生総合支援センター」の専任職員が就職を強力にサポートします。本学科が設置されている中央キャンパスにもスタッフが常駐。「学生総合支援センター」は、就職のみならず資格取得や生活相談など、皆さんのキャンパスライフを支援します。
経済的な面を支援する各種制度があり、安心して学ぶことができる
進学を希望しながらも経済的に支障のある方を支援する高等教育の修学支援新制度の対象校なので対象の方は制度を利用することができます。また、学費を分割して納入できる「納付金分納制度」など複数の支援制度があります。詳細はお問い合わせください。
仙台青葉学院短期大学 栄養学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:日清医療食品、シダックス、富士産業、LEOC、メフォス北日本、グリーンハウス、山形給食センター、魚国総本社、東洋食品
仙台青葉学院短期大学 栄養学科の問合せ先
仙台青葉学院短期大学 栄養学科に関するお問い合わせはこちらへ
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4-7-22 2階
TEL 022-217-8885 (平日のみ) 仙台青葉学院短期大学 広報センター
E-mail sg@seiyogakuin.ac.jp