ロボット開発コース
東京
高度な専門知識と技術を兼ね備え、次世代産業をリードするロボット開発の第一人者へ
初年度納入金 | 180 万円(入学金含む。教材費・教科書代別途) |
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※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
東京国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 ロボット開発コース の特長
社会に役立つロボットとその応用を設計・開発できるデジタル人材を育成
産業ロボット、家事をサポートするホームロボット、対話ができるコミュニケーションロボット、介護ロボット、災害対応の救助ロボットなど、活躍の幅を広げるロボット。センサ系、知能・制御系、駆動系の3つの知能を有する機械システムをデザインし、社会に役立つロボットとその応用を設計・開発できる人材を育成します。
元東京大学総長の吉川学長が牽引する「理想の大学教育」
学長は元東京大学総長の吉川学長、副学長は世界の科学者上位2%にも選出※された冨山教授。その他、各専門分野で高い実績をあげる日本を代表するアカデミア教員たちに囲まれた環境で、教育・研究のプロの英知にふれられます。
※米国スタンフォード大学の研究チームが、世界中の科学者約800万人を対象にした調査。
企業と連携したPBL中心の授業で、実社会で必要な「課題解決力」「応用力」を修得
新たな価値やサービスを生み出し社会課題を解決するデジタル人材・DX人材を育成するため、多くの授業で現実的な課題に取り組む「課題解決型学習」(PBL=Project Based Learning)を行います。たとえば2年次の「地域共創デザイン実習」では、企業や公共団体などと連携し共同プロジェクトを実施。実務的な能力を養います。
日本IBM、NTT、パナソニック……第一線でのノウハウを指導する「実務家教員」
実践教育を重視する専門職大学では制度上、教員の4割以上は実務家教員です。本学では名だたる企業で活躍した経験を持つ、各界のプロフェッショナルが揃っています。1回限りの授業を行う特別講師としてではなく、“専任”としての責任ある指導で、業界や世界の最前線の知識・技能を修得できます。
就職に責任を持つ「2大保証制度」
『完全就職保証制度』では卒業時に万一就職が決まっていない場合、卒業後、就職が決定するまでの必要な学費は2年間本学が負担します(卒業時40歳未満対象)。『生涯バックアップシステム』は卒業生が転職や再就職したいときにバックアップする制度。キャリアアップや再就職したい人など、いつでも就職指導を行います。
東京国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの問合せ先
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