高1スタンダードレベル英語<文法・読解編>

副詞

副詞は主に「いつ・どこで・どのように」などを表し、名詞以外のものを修飾します。

●時(いつ)を表す副詞

→yesterday(昨日) / tonight(今夜) など

※last nightのように2語以上になると「副詞句」と呼びます。

※when I was youngのようにSVを含むと「副詞節」と呼びます。


・I met him yesterday. (私は昨日彼に出会った)

●場所(どこで)を表す副詞

→here(ここで) / there(そこで) / abroad(外国へ)/ home(家へ)など

※at the bus stopのように2語以上になると「副詞句」と呼びます。


・I met him there. (私はそこで彼に出会った)

●様態(どのように)を表す副詞

→carefully(注意深く)/ happily(うれしそうに) など


・I watched the picture carefully.(私はその絵画を注意深く見た)

●頻度(どのくらい)を表す副詞

→often(頻繁に) / usually(たいてい) など

・My father always gets up at six.(私の父はいつも6時に起きます)

●文全体を修飾する副詞

→Fortunately (幸運にも)/ Unfortunately(不運にも)など

Fortunately the weather was very nice.「運よく天気は非常に良かった」
副詞のfortunatelyがそれに続く文全体を修飾しています。

例題

次の英文は、どこが間違っているでしょうか。


I want to go to home.


副詞は名詞以外のものを修飾する修飾語です。そのため、後ろに名詞を置かなければならないaやtheなどの冠詞や、at, inなどの前置詞の後には置けません。特にhome(家へ)、abroad(外国へ)、upstairs(上の階へ)は間違えやすいので気を付けましょう。
・家に帰る go home〔○〕 go to home〔×〕
・外国に行く go abroad〔○〕 go to abroad〔×〕
・上の階へ行く go upstairs〔○〕 go to upstairs〔×〕

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いかがでしたか?
正直なところ解説を読んだだけではスッキリよく分からない方もいるかもしれません。
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英文読解も、必要とされるのは、中学~高1で習う基本的な英文法の積み重ねです。そこで出てくる分からない箇所を重点的に繰り返す、自信のない場合はもう一度基礎に戻る、という反復が必要です。また言語ですので音読はかかせません。

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