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受験勉強の効率化は「勉強+息抜き」にあり!

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受験勉強の効率化は「勉強+息抜き」にあり!

※2018年時点での情報です

受験生にとって、受験期間の時間は1分1秒でも惜しいもの。しかし、あまり根を詰めすぎるのはおすすめしません。集中力を持続させるためにも、適度な休息や気分転換を挟みながら効率よく勉強しましょう。コーチたちから聞いた、現役受験生時代の経験談を交えながら、上手な息抜きプラスの勉強方法をご紹介します。

疲れた脳をリフレッシュさせながら勉強する

勉強中に集中力が切れてしまったことはありませんか? 問題集を目の前にしていても、ついほかのことに意識がいってしまったり、眠くなってきたり、勉強へのやる気が部屋の掃除に向いてしまったりすることは、だれでも経験があると思います。そんな時に焦って机に向かっても、効率的な勉強はできないものです。

実は、集中力が切れてしまった時というのは、やる気の問題ではなく、脳の疲労が原因になっていることが多いそうです。疲れてしまった脳は、休ませたり、刺激を与えるなどの「息抜き」をして、リフレッシュする必要があります。コーチがおすすめする勉強中の息抜きの方法を聞いてみました。

問題を一気に解き、すこし疲れた時に、休憩がてらこれまでの答え合わせをしていました。

集中している時間を有効活用していたというコーチ。ペースダウンしてきたタイミングで丸つけをすることで、気分転換になっていたそうです。同じことを続けていると、その状況に慣れてしまい、「飽き」が出てきてしまいます。そういう時は、すこし違う作業をして、変化をつけてみるといいかもしれません。「違う作業」は、脳へのいい刺激になります。

集中力が切れた時は、甘いものを取るようにしていました。

疲れた時に甘いものを食べるという回答が多く挙げられました。勉強をはじめる時に、机に飴やチョコレートなども一緒にセットしておき、集中力が途切れてきた時に、食べていたというコーチもいました。飴やチョコレートは、口にしながら勉強が続けられるのでおすすめです。

集中力が切れそうな時は、ミントガムを噛んで息抜きをしながら勉強していました。

こちらも実践していたコーチが多かったです。眠気覚まし代わりにガムを噛んでいたという意見もありました。

効率よく集中して勉強できる環境も大切

自分の部屋を、勉強に適した環境にセッティングできていますか? 集中力を持続させるには、環境を整えることも大切です。勉強に関係ない情報を、なるべく遮断した状態が、勉強に集中できるベストな環境です。

散らかっている部屋では、ちょっとした視線の動きでも、目に入る情報量が多いので、気が散ってしまうのも無理ありません。もし、自分の部屋ではどうしても集中しにくいと感じる時は、場所を変えてみましょう。家庭内では、比較的人の目がある自宅の居間がおすすめです。

静かな環境が好ましいのであれば、図書館や塾の自習室を利用してみるのも手です。反対に、静かすぎる環境では落ち着かないという人は、カフェやファミリーレストランに行ってみましょう。

長居できない環境を意識することで、集中力アップも期待できます。集中しやすい環境は人によって異なりますので、自分に合った環境を探してみましょう。

息抜きをする時に気をつけたいこと

集中を持続するための方法を紹介してきましたが、集中力が続かない原因が脳の疲労の場合、一番効果的なリフレッシュ方法は、休息です。集中して効率よく勉強するためには、休憩時間を挟むことも重要なポイントになります。コーチたちも休憩時間には気を付けていたようです。

休む時は休むようにしてメリハリをつけていました。

休憩の際はしっかりと体をほぐすようにしていました。

長時間同じ姿勢でいると、血流が悪くなってしまうので簡単なストレッチはとてもおすすめです。肩や腰など、軽いストレッチをしてしっかりほぐしましょう。

眠気が原因で集中力が続かない場合は、思いきって仮眠をとるようにしてみてください。

“なんとなく”で寝ないようにしていました。寝る時はしっかり時間を決めて、アラームをかけてからにしていました。

休憩時間にスマートフォンで遊んでしまい、勉強に戻れなくなってしまった経験はありませんか? 短時間の休憩のはずはが、スマートフォンでゲームやSNSなどをついつい長時間やってしまっては本末転倒です。短時間の休憩の際は、スマートフォンには触れないでおきましょう。タイマーには目覚まし時計やキッチンタイマーを使うなどの工夫をしてみてください。

勉強中には絶対にスマホを触らないようにしましょう!
触るタイミングを先に決めておくといいと思います。

すこしの時間も無駄にできない受験期間ですが、効率のいい勉強には肩の力を抜く時間も必要です。集中力が切れた時には、コーチたちのアドバイスを参考に自分にあったリフレッシュ方法を試してみてください。

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