STUDY METHOD

受験当日の服装は私服と制服、どちらで行くべき?受験当日を快適に過ごす方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
SHARE
受験当日の服装は私服と制服、どちらで行くべき?受験当日を快適に過ごす方法

※2018年時点での情報です

受験日当日は、制服もしくは私服のどちらで行くことが望ましいのでしょうか?ほとんどの大学は試験当日の服装に決まりがなく自由です。今回はスタディサプリのコーチの意見を参考に、どんな服装が望ましいのか考えていきたいと思います。

私服と制服、どちらがいいのかスタディサプリのコーチに意見を聞いてみました!

試験を受ける服装に決まりはないということで「私服で行った」というコーチが多いようでした。理由としては、「私服は体温調節がしやすい」「自学の時も私服が多かったので、リラックスできる私服にした」という意見が多く見受けられました。

また、反対に制服派の意見として「いつも着用している制服のほうが落ち着く」というものが挙がりました。しかし、受験当日は2月から3月が多く、季節的にかなり気温が下がることが予想されます。制服を着用する場合は、寒さ対策をしっかり行いましょう。身体が冷えると集中力が低下する恐れがあります。

私服を着用していく際に意識しておくことや注意点を紹介

「体温調節がしやすい」という理由から、私服派のコーチが大半を占める結果となりました。では、具体的にどんな服装で行ったらいいのでしょうか。コーチの体験から、試験を受けるのにふさわしい服装について聞いてみました。

寒さ対策はしていったのですが、思ったよりも会場が暖房で暑いことが多かったです。なので、かさばらないものを重ね着していくのがおすすめです。

やはり体温調節ができる服装が望ましいようです。会場に到着するまで室内の温度がどのくらいなのかわかりません。手軽に着脱可能な服装が望ましいでしょう。

英文や変な言語が書いてある服は避けてください。当日、会場で着替えさせられている人もいました。

見落としがちなのが服装の柄や文字。英文など、言葉が書いてあるものはカンニング対策のために会場で着替える必要があることも多いので避けましょう。また、柄がたくさん入っている服もなるべく避けたほうがよさそうです。

袖口にボタンなどの装飾品がついているものも避けましょう。文字を書く際に机にあたりカチカチと音が鳴ってしまう恐れがあります。自分のことだけでなく、まわりの受験生の迷惑にならないような服装を心がけたいですね。

足元が寒くなることが多いので、タイツの上に靴下を重ねたりして防寒対策をしっかりしていました。

頭を効率的に働かせるのによいとされている頭寒足温は、人が集中する時にもっとも適した状態です。また、冷えは足元からという言葉があるように足元を温めることで身体全体が温まります。

これらのコーチの意見をまとめると、体温調節ができるあまり華美でないものがいいでしょう。薄手の服にパーカやカーディガンなどを羽織るのがおすすめです。会場内の室度にあわせて服装を調節できるようにしておきましょう。また、当日は動きやすくゆったりとした服装をおすすめします。長時間、同じ体勢で試験を受けるので、窮屈な服装だと疲れやすくなります。いつも着用している着慣れた服装を準備しましょう。

各名門大学の受験環境の特徴を紹介

服装選びの際に気になるのが受験会場の環境です。机やイスは大学によってさまざま。そこで、実際に受験した会場の様子をコーチに聞いてみました。有名大学別に会場の様子をご紹介します。ぜひ、今後の参考にしてみてください。

早稲田大学

場所によって机が奥側にすこし傾いていて、なんとなく違和感がありました。シャーペンが転がることもあったので、十分注意してください。

早稲田のトイレは大変混み合います。場所は事前に確認しておきましょう。

早稲田大学の机は斜めに傾いた机があるようで、筆記用具が転がってしまう可能性があります。事前に輪ゴムなどでシャーペン類をゴム止めしておくと滑り止めになるのでおすすめです。また、トイレが大変混み合うという意見が多く見られました。事前に使用できるトイレの場所はしっかり確認しておきましょう。

慶應義塾大学

慶應は特にトイレが少ないです。けっこう並んだ記憶があります。

あらかじめトイレに並ぶことを考えて、ポケットタイプの暗記ノートなどを持参するといいでしょう。並んでいる時間も勉強できるのでおすすめです。

東京大学

教室にもよりますが、私が受験した場所は暗かったです。机の奥行きが狭く、手前側に傾いている机でした。

教室によって受験する環境はさまざま。教室のドア付近や日の当らない場所は、気温が低く寒さが気になる場合もあります。必ず体温調節が可能な服装で試験に臨みましょう。

また、そのほかにもコーチによっては「空気の入れ替えがほとんどなく、空気が悪かった」「人の多さと暖房の効き過ぎで暑くなり、頭がボーっとした」ということがあったそうです。そういった場合は、休憩時間に教室から出て、身体に新鮮な空気を取り込み、頭をリフレッシュさせましょう。そして、どこの会場でも気になるのがトイレの問題。大学の敷地内は広く、迷子になりがちです。受験票が配布されたら、あらかじめトイレの場所も含めて大学内の地図を把握しておくといいでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
SHARE

14日間無料で、
4万本以上の授業動画を受講いただけます。