その一言がパワーに!受験勉強のなかでうれしかった応援エピソード集

※2018年時点での情報です

自分との戦いでもある受験勉強は、不安や孤独を感じることも多いと思います。そんな時、応援されるとうれしいですよね。今回は、コーチたちが受験生時代に体験した応援エピソードをご紹介します。

まわりはみんな受験生同士 だからこそ応援しあえる

黙々と机に向かっている時間が多くなり、なるべく友だちと遊びに出ることもひかえるようになる受験期は、どんなに勉強をしていても、不安に感じることが多い時期です。「まわりのみんなも同じ状況」と思うと相談事はなかなかしにくいかもしれません。そんな時、学校や塾などでうれしく感じたことや心の支えになった出来事はどんなことだったか、コーチたちに聞いてみました。

友人とLINEで激励メッセージを送りあっていました。

受験期は、スマートフォンから通知音が鳴ることがグッと減ると思います。すこし寂しく感じた時や、疲れている時に応援メッセージが届くと、ふっと笑顔になれますよね。長いおしゃべりではなく、ちょっとしたメッセージや、勉強の報告をし合うような友だちとのコミュニケーションも大切にしたいものです。

自分の得意な科目に関しては、質問を受けるようにしていました。わからない人に説明することで、自分の理解も深まってよかったです。

指定校推薦で早期に合格した友人が、そこから遊び呆けるわけでなく、昼の時間は問題を出してくれたり、赤本解いたあとの採点をしてくれたり、いろいろ手伝ってくれました。

神経質になる受験期は、お互いに勉強のことには触れないように気を使っている人も多いと思います。しかし、一緒に勉強ができる仲間がいるのは心強いことかもしれません。ほかにも、先生からの応援を受けたというエピソードもありました。

学校で東工大対策講座をしていた先生から、東工大のファイルを貰ったのですが、そのなかに東工大入試に関する対策と応援のメッセージが書いてあり、がんばろうと思いました。

先生に応援の寄せ書きをいただきました。受験本番直前に見返してパワーをもらいました。

学校でも塾でも、先生からの応援は努力している姿を認めてくれている証拠です。友だちや先生のほかにも、目指している大学の現役生からの応援は心強いと思います。生の声ということもあり、実際に入学した時の様子も想像できて、モチベーションアップにつながりそうですね。

一番近くで見ていてくれる 家族だからこその応援サポート

自宅でもついピリピリしてしまいがちな受験生。何気なく「がんばってね」と言われても、素直に受け取れないこともあるかもしれません。それでも、いつも近くで見守ってくれるからこそ、うれしく感じるのが家族からの応援ではないでしょうか。

母親から受験直前にもらったメッセージがうれしかったです。

夜食を出してくれたことでやる気が上がった気がします。

家族が祈願に行ってくれたり、夜ご飯に好きなものを作ってくれたりしてくれました。そういう細やかな気づかいがいちばんうれしかったです。

どのエピソードも、一番近くでがんばっている姿を見ている家族だからこそできる、やさしく寄り添うような応援だと思います。ちょっと気恥ずかしさを感じる人もいるかもしれませんが、素直に受け取って、甘えられるところは甘えさせてもらいましょう。

ちょっとユニークな応援エピソードもご紹介

受験期は家と学校、塾の往復がメインの生活になります。肩に入った力がちょっと楽になるような、そんなほっこりするエピソードもご紹介します。

喫茶店で英単語帳を持って並んだら、「受験生ですか?がんばってください!」と言われました。受け取ったカップには「Fight!」と書かれていてうれしくなりました。

頭の回転には糖が必要だからということで、一緒に受験する友だちにチョコを配りました。

応援メッセージ付きのキットカットをもらいました。なんだかんだうれしかったです。

受験生の弟のために湯島に行って、お守りを買ってきました。一緒にがんばれたと思います。

受験勉強に甘いものは必須アイテムですから、「がんばろうね!」と渡すだけでも応援パワーが込められたお守りになりそうですね。受験シーズンになると応援メッセージ付きや、ゲン担ぎパッケージのお菓子がたくさん販売されます。一緒にがんばる友だちにも応援メッセージを伝えてみましょう。お互いの力になるはずです。

ただ「がんばれ!」と気持ちを伝えるのではなく、つらい受験勉強を続けている仲間同士だからこそできる応援や、近くで支えてくれる家族だからこそできる応援がそれぞれあったと思います。いろいろな人からの応援を受けたら、感謝の気持ちを忘れず、自分の力にしてください。試験本番でベストが尽くせるように、私たちも応援しています!