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早稲田大学社会学部の現役大学生 スタディサプリコーチに聞く入試対策とキャンパスライフ

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早稲田大学社会学部の現役大学生 スタディサプリコーチに聞く入試対策とキャンパスライフ

早稲田大学社会科学部とは、どんな学部?

早稲田大学社会科学部は、1966年に創設した比較的新しい学部です。政治学、法学、情報科学、商学、人文科学、自然科学、経済学、語学と、幅広い分野の学問を内包しています。自ら問題提示をして、既存の学問分野にとらわれずに新しい学問領域を広げることを目的としています。スタディサプリのコーチたちからも、志望理由に幅広い分野が勉強できる学びたいテーマが明確ではなかったので、学問の分野を超えた勉強ができる社会学がいいなと思ったという意見が多く見受けられました。

早稲田社会科学部の一般入試は外国語、国語、地歴・公民、数学のなかから3科目を選択して行います。偏差値は67.5と、難関です。そのなかでも特に難度が高いと言われているのが、外国語です。時事問題や社会問題などを題材とした長文読解問題が出題されます。高度な語学力が求められますが、文章構造は比較的単純です。文章の論旨が明確なので、単語がわからなくても意味を推測できるでしょう。実際に実践していた勉強法について、コーチたちに聞いてみました。

文法がとても難しかったので、誤文指摘用の問題集を解いたりしていた。

英語は問題量が多いので、速読ができるようにトレーニングした。

英語は特に力を入れて勉強していた声を多く聞きました。早稲田大学社会科学部の傾向と対策をしっかりとらえて、入試に備えましょう。

早稲田大学社会科学部で学ぶ4年間の学習カリキュラム

<1年次・2年次>

1年・2年で社会科学の基礎教育課程を中心に、コア科目と呼ばれる入門科目群などを学びます。コア科目のなかには、分析の技法などを中心に学ぶ共通入門群や、専門用語とその理念を学ぶ専門入門群などがあります。そのほか、専門科目の基礎となる要素を抑えた基盤専門科目や社会科学部ならではの領域を学ぶ先進専門科目などが設置されています。また外国語は英語と教養外国語1ヶ国語が必修です。教養外国語ではドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、イタリア語、朝鮮語、日本語(外国学生のみ)と多様な言語のなかから1つ選べます。1年・2年は必修科目が多いので、たくさん勉強する覚悟が必要です。2年次になると、ゼミでの勉強がスタートします。社会科学部は他の学部よりゼミに入るのが1年早いので、早くから専門的な勉強ができます。ゼミの数は60個以上あるので、自分の学びたいと思えるゼミが必ず見つかるはずです。1つのゼミに対する人数は15人。じっくりと時間をかけて学べる環境が整っています。

<3年次・4年次>

3・4年では1年・2年で修めてきた専門的学問を生かし、さらに総合的・複合的な専門知識を身につけます。応用科目、先進専門科目、社会科学総合研究、プラスアルファで自由科目を学ぶことができます。

私は平和学を学ぶゼミに所属していました。ゼミの内容は、ディスカッションが中心です。テーマに縛りはなく、自由に自分の立てたテーマに沿って発表を行います。大変そうに聞こえますが、すごく楽しいですよ。ゼミに入ったことがきっかけで、自分のモチベーションが上がりました。

また、ゼミは必修ではなく途中移籍や辞退も可能。自分の学問テーマに合ったゼミを慎重に選びましょう。貴重な大学生活4年間が、より充実したものになりますよ。

在学中のコーチにキャンパスライフの様子も聞いてみました。

勉強できる内容がとにかく自由です。経済や数学を学びながら哲学や憲法を学べるなど、興味があることが全部勉強できます。

文学から法学から経済学まで幅広い学問を勉強できるので、勉強したい学問が明確に決まってない人におすすめできる学部です。

ほかの学部に比べて自由度が高く、縛りがありません。その分、社会的にいろいろな活動をしている魅力的な人がまわりにたくさんいます。

3年次になると、自分で自由に教科を選択できるカリキュラムが組み込まれます。多岐のジャンルにわたる豊富な授業数のなかから、自分の興味関心に沿った授業を選び学習しましょう。

学生の雰囲気は、個性豊かでおもしろい人が多いです。社会科学部は女子よりも男子が多いですね。クラス40人中、女子は5名だけでした。キャンパス内もすごくきれいで、素敵な学校ですよ。

授業は大人数で受講するものから、グループワークで発表するような少人数のものまでさまざまです。いろいろなジャンルの授業を受講できます。一年生の必修科目で、各分野の基礎をまんべんなく学びます。基礎をきちんと学ぶことで自分の視野を広げることができました。

また、早稲田大学には全学部が受講できる全学オープン科目というものがあります。定期的に社会的に成功を収めている経営者や実業家などの著名人が早稲田大学を訪れ、担当教員として行う授業です。この授業制度は早稲田大学ならではのものではないでしょうか。日常生活ではなかなか出会えない人から話が聞けるのも魅力のひとつですね。

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