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名門国立大学である筑波大学の魅力とは?筑波大出身の先輩コーチに聞いてみました!

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※2018年時点での情報です

国立大学のなかでも非常にレベルが高い筑波大学。学科は医学部から文学部、体育専門学群や芸術専門学群まで幅広くそろっています。平均偏差値は60強。どの学部も難関とされており、大学としてのレベルは日本でもトップクラスです。そんな筑波大学にあこがれる人も多いのではないでしょうか。今日はそんな筑波大学に入学したコーチのAさんに、大学生活についてお話を聞いてみました。

筑波大学で過ごすキャンパスライフとは?

専門的な知識に特化し、さらにその先の未来を見据えたカリキュラムを受けられるのが筑波大学の大きな魅力です。プロの講師群による講義は、厳しいながらも着実に力を蓄えることができます。さて、Aさんは実際にどのようなキャンパスライフを送っているのでしょうか? 大学生活についてもお話をうかがいました。

【ふだんの授業内容はどんな感じでしたか?】

体育専門学群の学生は、朝練→講義→練習のくり返しです。同じ学科の人の9割はジャージ姿でしたね。毎日の朝練は6時からスタート。そのため、お昼をすぎると眠くなってしまうことが多いです。それでも、自分の好きな分野に特化してじっくり学べる環境での大学生活は、とても充実しています。

【筑波大生の雰囲気について教えてください】

体育専門学群の学生はとにかく元気です!とはいえ、キツい練習のあとはみんな疲れている様子が目立ちました。プロを目指している学生も多いので、はげまし合いながら練習に取り組んでいました。

【部活動についても教えてください】

筑波大はサークルのほかに部活動があります。運動部はどの部もレベルが高く、練習量も多い印象です。サッカー部は週6日、練習もしくは試合がありました。部員人数は各学年40人程度で、4学年合わせて160人。高校や中学と比べたらすごく人数が多いですよね。チームも年によっては、8軍まであるような大所帯でした。人数が多いからこそ実力競争も激しく、授業との両立はとにかく大変でした。

【大学キャンパス内の様子はいかがですか?】

筑波大学は医学系学部の学区、文系の学部の学区、理系の学部の学区、体育と芸術の学区、4つの学区で分かれています。自分は体育専門学群だったので、芸術専門学群の人と同じ学区にいました。ジャージ姿ばかりの自分たちに比べて、芸術学群の人たちはおしゃれな人が多かったですね。学区が同じということで、芸術学群の人たちと交流もありました! 作品の展示会などが開催されれば、芸学の友だちの作品を見に行ったりします。展示会などは新鮮で、すごく楽しかったです。

筑波大学の敷地面積は、日本国内で見てもトップクラスの広さを誇ります。通常の授業時間は90分としている大学が多いなか、筑波大学では移動時間を考慮して75分授業だったそうです。キャンパス内は自然にあふれ、春には満開の桜が咲きお花見スポットになります。

気になる就職先! 筑波大学生の卒業後の進路について

自分の学部でプロをめざしている層は、部活引退後に就活していました。つまり、あえて5年生で学校を卒業する形を選ぶ学生が多かったです。もちろん自分もそのひとり。就活のあとは語学留学や海外旅行など、これまでサッカーに当てていた時間を有意義に過ごせたと思います。5年生としての1年間は、自分の知見や視野がさらに広がったいい経験になりました。

Aさんによると、卒業後の進路(就職先)は「1割が教職関係、3割がプロのスポーツ選手や芸術家などの専門特化した職業、7割が会社員。会社員のなかで特に多いのが金融系だった」そうです。

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