入学者が本音で語る!筑波大学の口コミと評価とは?

※2018年時点での情報です

筑波大学の特徴・評価・魅力的な点などを教えて

筑波大学の歴史と社会的評価

筑波大学は茨城県つくば市にある国立大学です。設立年度は1973年と比較的新しい大学ですが、その前身は東京・文京区に存在した東京教育大学であり、その流れを汲んだ「茗渓会」という、明治15年に設立された歴史ある同窓会が存在します。タイムズ・ハイヤー・エディケーションや、クアクレリ・シモンズ社の世界の大学ランキングでも日本国内でトップ10圏内であり、ノーベル賞を受賞した関係者が3名もいます。また、柔道、サッカー、ラグビーなどのスポーツでも強豪校で、オリンピック選手をはじめとした数多くのアスリートも排出している名門大学です。

筑波大学の学部構成

学部の構成は通常の大学とは異なり「人文・文化学群」「社会・国際学群」「人間学群」「生命環境学群」「理工学群」「情報学群」「医学群」といった学問領域の他、「体育専門学群」「芸術専門学群」といった専門分野があり9つの学群を擁する総合大学です。

広大な筑波キャンパスの魅力

筑波大学の魅力のひとつに自然豊かで広大なキャンパスがあります。筑波キャンパスの面積は、大学の単一キャンパスとしては国内第2位ということもあり、広大なキャンパスを自転車で移動する学生や教職員が多いそうです。

今回は、筑波大学に入学したスタディサプリのコーチたちに、筑波大学の魅力や受験対策を本音で語ってもらいます。

筑波大学の授業の様子やゼミの雰囲気を教えて

オープンキャンパスなどを利用して受験前に筑波大学を訪問できればいいのですが、筑波大学は、その立地からなかなか訪れるのが難しい志願者も多いかと思います。大学の特徴やキャンパスの雰囲気などはウェブサイトなどを見ればある程度把握できるかもしれませんが、普段の様子などは調べるのが難しいですよね。そんな時に役立つのが現役筑波大生の口コミです。さっそく授業の雰囲気やゼミの様子などを教えてもらいました。

授業の様子は、あまり特徴だったものはありません。出欠確認が厳しい先生の時には、遅刻しないように注意していたくらいでしょうか。私のゼミは、野外運動研究室というところで、野外運動の実践・研究をおこなっていました。野外運動とは、キャンプやウィンタースポーツ、マリンレジャーなどアウトドアすべてを対象としています。私自身、小さいころにキャンプをとおして多くの学びや成長があったと感じており、自身の研究では「キャンプ活動が与える青少年の性役割観への影響について」の研究をしました。便利な世の中になり、男女の性差がいい意味でもわるい意味でもなくなっていると感じています。わるい意味で「性差がなくなっている」という課題に対し、原始的な活動を実践できるキャンプ活動には男性・女性それぞれの特徴を理解し合える環境があると考え調査・研究をしました。

前述のとおり、筑波大学は自然豊かで広大なキャンパスのなかで学生生活を送ります。また、本格的なスポーツ競技施設も多数存在していますので、このコーチが専門としている野外運動の研究にはうってつけの環境でした。こうした特徴のあるゼミに所属し研究活動ができることも、筑波大学のメリットだと思います。