2018年 合格体験記

  • 東京大学 教養学部

    文科二類

    西大和学園高等学校 卒業

    阪口 晴香 さん

  • 西大和学園高等学校 卒業

    阪口 晴香 さん

    阪口さんの受験プロフィールを表示
    基礎データ

    入試方式

    一般入試

    部活動

    吹奏楽部

    スタディサプリを始めた時期

    高3の春

    受講内容

    ベーシックコース

    受験勉強

    スタディサプリのみ

    サプリのみで合格

    3年生からサプリ開始

    ベーシックコース

    国公立合格

    現役合格

    一般入試

    文系

    文化部所属

  • 東京大学単願で受験勉強をスタート!
    苦手な数学は講義を2週間集中で総ざらい

    先輩の受験記

    時間をかけて専攻を選べる東京大学に
    魅力を感じた

    受験勉強に本腰を入れたのは、文化祭も部活も終わって一段落した高校2年生の10月頃です。私が通っていた高校は、各クラスに東京大学を目指している生徒が10人ずついるような進学校。進路を決定するまでに随分悩みましたが、東京大学には教養学部に2年間所属して、3年次以降に学部・学科を選べる「進学選択制度」があったので、将来のことをゆっくり決められるところがいいなと思い、東京大学を目指すことにしました。受験開始時点では東京大学に手が届くかどうかギリギリの成績で、C・D判定ばかりでした。受験勉強は高校が手厚くサポートしてくれていたので、塾や予備校に通うことは考えていませんでした。とはいえ、何かしら補助教材も必要だろうと考え、高校で一括加入していたスタディサプリを活用してみることにしました。

    阪口晴香さん

    スタディサプリの講義から裏技を習得。
    数学の成績が急上昇 !

    スタディサプリの講義で一番観たのは、数学です。高校3年生の夏頃に数学の成績が伸び悩んだ時期があって、なぜなのか理由がわかりませんでした。とにかく一度基礎をやり直そうと、スタディサプリの「トップレベル数学」をすべて見直すことに。参考書に計算式は書いてありますが、解に至るまでのプロセスは書いていません。でも、スタディサプリの講義では効率的な計算方法をわかりやすく解説されていたので、参考書に載っていないような計算ミスを防ぐ方法などの裏技が身に付きました。2週間ほどかけて一通り受講してからは、数学の成績が急上昇したのでとても助かりました。東京大学の現代文は全部記述問題で、難易度も高く、かなり苦戦していました。文章も難しいうえに、自分で文章を構成しないと書けないんです。そこで役に立ったのが「東京大学 現代文対策講座」でした。数学のように論理的な解き方が示されていて、解答を導くプロセスをとてもよく理解できました。

    受験勉強のすすめ

    動画の速度アップで地道に時間短縮

    本番まで時間がなかったので、時間を短縮するために講義によって倍速で再生していました。特に数学は先生が板書する時間がもったいないので、解説部分以外は飛ばしながら観るようにしたんです。理解が追い付かないところは、1回戻してゆっくり聞きました。逆に、現代文は理解が追い付かないので通常の速度で受講し、自分のペースで講義時間をある程度コントロールするように工夫しました。

    阪口晴香さん

    世界史は語句だけではなく問題文も暗記

    東京大学の世界史は論述問題なので、語句の意味を説明できなくてはいけません。そこで一問一答を完璧にして、さらには問題文も覚えることにしました。まずキーワードを暗記して、問題文から語句、語句から問題文と、両方ともスムーズにアウトプットできるように訓練しました。結果的に、論述問題の解答は200問ほど覚えたはずです。私は電車通学だったので、約1時間の乗車時間は世界史の問題を覚える時間にあてました。

    自分にフィットする講義に出会うためには
    “とりあえず観てみる”

    スタディサプリの講義数はとても多いので、何を受講するべきか悩みがちです。私の場合は併願せずに東京大学だけだったので、自然と志望校別講義を受講する形でしたが、いずれにしても、とりあえず受講してみることが大事だと思います。そのうえで、もし知識が身に付いている感じがしなければ、すぐ辞めればいいんです。自分に合うか合わないかを見定めるためにも、時間があるうちにいろいろな講義を観ることをおすすめします。

    受験を終えて

    受験勉強も突き詰めれば
    面白く感じる瞬間がある

    私は東京大学1本での受験だったので、自分に相当なプレッシャーをかけていました。もちろん心が折れそうなときはありましたが、勉強が嫌になることはなかったです。スタディサプリの講義も面白かったですし、そもそも勉強していると「わかる瞬間」があって、それが楽しさにつながりました。例えば世界史の場合、高校3年の夏まで語句を覚えるのが苦痛でした。でも、徐々に時代や地域の結びつきを理解できるようになってから、途端に楽しくなったんです。勉強を楽しむためのターニングポイントは“突き詰めること”ではないでしょうか。人生で何かに没頭できる期間は少ないと思うので、とても有意義な日々だったと感じています。

    東大生とのスポーツが楽しい!
    部活も学問も貪欲に取り組んで行きたい

    東京大学には優秀な学生がたくさんいて、毎日充実した時間を過ごしています。私はラクロス部に所属しているのですが、みんな頭の回転が速くて試合の分析とかの視点が面白いんです。今は部活でスポーツをするのが楽しいですが、関連してスポーツ科学にも強い関心を寄せています。陸上の日本代表選手に教えている教授の講義では、身体の仕組みについて学んでいて、都度新しい発見があります。これまで興味なかった分野についても、積極的に目を向けて行きたいです。

    教えて!Q & A

      • 受験期間は1日何時間くらい勉強した?

        • 5時間半

        学校の授業が16時に終わって、17時半くらいまで自習。帰りの電車で1時間勉強して、家の近くの自習室で21時半まで勉強。このルーティンは、高2の冬から受験本番前まで続けました。

      • オススメのリフレッシュ方法は?

        • 友人と他愛もない会話で盛り上がる

        一人ぼっちだとぐるぐると同じことを考えて塞ぎ込んでしまうので、勉強の話だけではなく全然関係ないことでもいいと思いますが、人と話すことでかなりリフレッシュできると思います。

      • 本番前はどうやって過ごした?

        • 睡眠時間にたっぷり時間を割いた

        受験期間は絶対に無理せず、睡眠を7時間以上必ず取るようにしていました。眠たくなったときは寝ていましたが、特に本番前はしっかり寝ることを心がけていました。

    後輩への応援メッセージ

    • 私は数学の基礎固めが遅くなってしまったので、ぜひ早めに取り組んでもらいたいと思います。どの教科でも基礎が大事。決して疎かにはしないでください。受験勉強は、うまく行かないときのほうが多く感じるものです。私も最後の東大模試でD判定が出たときには、メンタルがやられてしまいました。でも、ピンチを乗り切ることで、合格したときの喜びはとても大きなものになるはずです。人生に幾度とない受験期間を存分に楽しむためにも、一生懸命勉強すること。そうすれば、きっと新しい世界が手に入ると思います。

    ※ インタビュー当時の内容をそのまま掲載しています。最新のサービス内容とは一部異なる場合がございます。

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