2018年 合格体験記

  • 群馬大学 医学部

    医学科

    明照学園樹徳高等学校 卒業

    植木 佑太朗 さん

  • 明照学園樹徳高等学校 卒業

    植木 佑太朗 さん

    植木さんの受験プロフィールを表示
    基礎データ

    入試方式

    一般入試

    部活動

    なし

    スタディサプリを始めた時期

    高3の冬

    受講内容

    ベーシックコース

    受験勉強

    予備校と併用

    塾・予備校と併用

    3年生からサプリ開始

    ベーシックコース

    国公立合格

    一般入試

    理系

    合格大学一覧(進学先以外)

    ・東京理科大学 薬学部

  • 国立大学医学部合格で夢への第一歩。
    関先生と出会わなければ受験は長引いていた

    先輩の受験記

    幼い頃から抱いていた医者への憧れ。
    自分自身の怪我で医学部への志が強まる

    子どもの頃から、ぼんやりとですが将来は医者になりたいと思っていました。とはいえ、両親が医者というわけでもなく、高校もレベルの高い進学校ではなかったので、真剣に目指すものではないとも考えていました。転機になったのは、所属していた陸上部の先輩が群馬大学医学部に合格したこと。同じ学校で、しかも身近な人が医学部に進んだことがきっかけとなり、夢を現実的に意識するようになりました。僕は高3のときに、これが最後という部活の大事な大会を目前に怪我をしてしまったんです。全国大会を目指していたのにあっけなく終わってしまい愕然としましたが、このつらい経験が医者を志す大きな指針となりました。受験対策を始めたのが高校3年生の7月からと遅かったので、現役での合格が難しいことはわかっていましたが、親も応援してくれていたし、何年かかっても絶対に受かってやろうという覚悟だけはありました。

    植木佑太朗さん

    地方予備校とスタディサプリの
    掛け持ちで浪人生活をスタート

    スタディサプリを知ったのは、現役時代の冬くらい。すでにセンター試験も終わり、合否が出始めたくらいの頃でした。友人から「関先生の講義がわかりやすいよ」と教えてもらい、利用してみることに。もっと早く知っておけば良かったと思うほどわかりやすい講義ばかりで、「スタディサプリさえあれば合格するんじゃないか」と確信したほどです。家族からは予備校に通ったほうがいいとプッシュされていたので、とりあえずスタディサプリと掛け持ちしながら高崎にある地方予備校に通うことに。僕は家では勉強できないタイプなので、週7日は予備校の教室や自習室にいるようにしました。朝7時半に予備校に着いて1日3~4時間は予備校の講義を受け、それ以外は予習とスタディサプリに費やして21時半まで勉強。予備校の時間割と照らし合わせながら、自分が受講していない時間帯にスタディサプリを組み込んでスケジュールを作成していました。寝る時間以外は勉強という生活でしたね。

    受験勉強のすすめ

    英語は暗記だけではなく、
    文法を固めることが大事

    最初は英文法から対策をしていきました。センターの第2問は文法問題なのですが、全然できなくて正答率は1割に満たないくらい。でも長文はわりと読めていたので、文法を固めて得点アップを狙ったんです。関先生の講義はとてもわかりやすく、暗記だけに頼っていた学習方法を変えるきっかけになりました。それまで「文法は文法、読解は読解」と区別して学習していたのですが、関先生が“読むための文法”を丁寧に教えてくださったおかげで、長文の読解スピードもかなり上がりました。

    植木佑太朗さん

    受験は演習量が第一!
    多くの問題に触れることが自分の身になる

    英語は、夏の終わりくらいまでに必要な講義をすべて2周しました。講義のあとは、問題集を活用して同じ範囲と単元を解き、演習量を確保。すると、9月頃から成績がみるみるアップしていったんです。医学部の場合、センター試験で180点は獲得したいところですが、170点は安定して取ることができ、ようやく医学部受験のステージに立てるようになりました。また、数学は演習量が第一だと考えていたので、とにかく問題を解き続けました。同じ問題集を繰り返し解くだけでは、ひねられた問題が出たときに手も足も出ないと思い、数学はなるべく新しい問題を解くようにしていました。問題に数多く触れていれば、おのずと復習にもなります。「大学別講座」を受講して、東京大学や北海道大学など、演習量をさらに確保しました。数学だけでいえば、おそらく1,000以上の問題は解いていると思います。

    学問は本質から学ぶことが理解につながる

    理論化学は原理自体が単純なので独学で何とかなりましたが、無機化学は暗記が多すぎて正直しんどかったです。坂田先生の講義では、なぜその薬品を使うのかなど、原理から丁寧に教えてくれました。無機化学は物質自体を掘り下げる分野なので、理論や有機化学にも応用できる本質的な学習ができたと思います。世界史は、村山先生のスタンダードレベル世界史を受講。世界史は自分にとって受験教科というより教養でしたが、勉強ではなく“昔のストーリーを知る”という意識で臨むほうが、モチベーションが上がりました。また、群馬大学は英語の小論文があり、研究論文の抜き出しから出題されます。論文は論理展開をつかむ能力が必要です。そこでまず、センターが終わった段階から肘井先生の英文読解を始め、理解を深めていきました。

    受験を終えて

    植木佑太朗さん

    浪人中でも偏ることなく、
    幅広い学習ができたことが
    自分のプラスになった

    もしスタディサプリと出会っていなければ、苦手を克服できずにもっと浪人していたかもしれないです。正直、浪人1年で合格できるとは思っていなかったので、スタディサプリがなかったらどうなっていたか想像もできません。周りの浪人仲間はスタディサプリを登録していない人が多かったのですが、「関先生の講義を知らずに受験に臨んで大丈夫なの?」と思っていました。それくらい、講義の内容が濃くてしっかりしていたんです。また、講義のレベルやジャンルもバリエーションが豊富な点も魅力的でした。センターが近づいてからは、センター対策講座も積極的に受けるようにしたのですが、浪人となると独学要素が強まるので、学ぶ内容も偏りがちです。その意味では、バランス良く、幅広く、偏りのない学習ができたかなと思います。受験を振り返って悔いはないですが、もしもっと早くスタディサプリに出会えていれば、現役でも合格したかもしれないと思うこともありますね。

    将来はスポーツドクターになって
    アスリートを支えたい

    高校生活最後の大会直前に怪我をして全国大会への夢が絶たれてしまったとき、なかなか気持ちの整理ができませんでした。大した選手ではない自分ですらこんなに落ち込むのだから、きっと一気に夢が崩れて苦しい思いをしているアスリートは世界中にたくさんいるはずです。そういう人たちの役に立ちたいと強く思うようになり、医学部を目指すことにしました。将来は、どこかのスポーツチームについていったりする、スポーツドクターに憧れています。

    教えて!Q & A

      • 浪人時代はどれくらいお金がかかった?

        • 15万円くらい

        予備校は特待制度で入ったので、年間10万円くらいでした。そこにスタディサプリや模試代、テキスト代を足しても年間30万円もかかりません。医学部予備校は年間500万円くらいすると聞くので、とても安かったと思います。

      • 気分転換の方法は?

        • カフェでスタディサプリを観る

        Wi-Fiがあるカフェで、コーヒーを飲みながらスタディサプリを観ていました。講義が面白かったので、学習モードではないときでも、ぼんやりと観ているだけでリフレッシュできました。

      • 受験前のモチベーションをどうコントロールしていた?

        • スタディサプリ講師の メッセージをリピート

        講義の最後にあたるチャプターには、講師の応援メッセージが付いてくるケースが多いです。なかでも肘井先生の「北海道の田舎の高校出身で『みんなから早慶なんて行けるわけない』と言われるなか合格した」というエピソードが、自分と重なって励まされました。

    後輩への応援メッセージ

    • 受験間近になると、実際の偏差値も含めてですが、予備校の先生にも周りの友達にも「あいつは受かるだろう」と納得させる受験生が出てくるんです。みんなにそう思わせるのは、合格を確信させるだけのがんばりを見せていたからだと思います。受かるべくして受かると思われている人は、実際に合格しています。つまり、大事なのは受験生としての姿勢。周囲から「受かる」と確信してもらえる受験生になれば、結果は出たも同然です。陸上でも実力が並んだら、その後に勝負を決めるのは競技との向き合い方です。自信がなくなったときこそ、受験にどう向き合っているのか、どんなことをしているのかを意識してみるといいかもしれません。

    ※ インタビュー当時の内容をそのまま掲載しています。最新のサービス内容とは一部異なる場合がございます。

他の合格者インタビューを見る

まずは無料ではじめてみよう!

14日間無料で、
4万本以上の授業動画を受講いただけます。