2018年 合格体験記

  • 九州大学 医学部

    医学科

    愛光高等学校 卒業

    檜垣 宗一郎 さん

  • 愛光高等学校 卒業

    檜垣 宗一郎 さん

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    基礎データ

    入試方式

    一般入試

    部活動

    弓道部

    スタディサプリを始めた時期

    高2の春

    受講内容

    ベーシックコース

    受験勉強

    塾、通信教育と併用

    塾・予備校と併用

    通信教育と併用

    2年生からサプリ開始

    ベーシックコース

    国公立合格

    現役合格

    一般入試

    理系

    運動部所属

    合格大学一覧(進学先以外)

    ・防衛医科大学校

  • 理解することをさぼらずに
    「正しい努力」でつかんだ志望校の合格

    先輩の受験記

    高1の冬から着実に進めてきた勉強も、
    有機化学で新たな対策が必要に

    子どもの頃から医師になりたくて、高校入学時から大学では医学部に入るつもりでいました。志望校を九州大学に決めたのは、高1の12月。理系三科目を受験するのであれば、志望校を早く定めたほうがいいと思ったんです。それからは、友達と放課後に残って学校の先生に講義をしてもらっていました。基礎を大事にし、習ったことを落とさずに全部拾っていけば受験勉強は大丈夫だと思っていたので、定期テストの勉強をしっかりしていましたね。「九州大学に行きたい」という気持ちでモチベーションを保ったまま、いよいよ高3に。有機化学を習い始めたのですが、学校の授業では、いまいち理解しきれない部分がありました。そんなときにDMでスタディサプリを知り、「全部の講義を観られるのなら」と思って使い始めました。

    檜垣宗一郎さん

    スタディサプリの有機化学と
    数Ⅲ講義で得られた理解と自信

    高3の夏前に、スタディサプリで坂田先生の有機化学の講義を見始めたのですが、これがすごく面白くて。「電子の動きによってどういう反応になるのか」などをかなり詳しく教えてくれて、学校の授業で説明されていたことの理由付けを知ることができました。特にトップレベルの坂田先生の講義では、教科書や参考書に書いていないことも教えてくれたので、知らないことを知ることができるという面も自分には合っていたと思います。数Ⅲの堺先生の講義も面白かったですね。基礎の確認をしたあとに練習問題を解き、解けなかったら解説の講義を観て復習するという流れで、わからないところをしっかり潰していけたと思います。特に、僕が成果を実感したのは校内模試です。 校内模試で複素数の問題が出たとき、すっかり忘れてしまっていて解けなかったことがありました。それまでの校内模試でもあまり良い判定を出せずにいたのですが、スタディサプリで復習を行ってから臨んだときは、複素数の問題で満点を取ることができました。自分のやり方を信じて進んだところ、本番で一番良い結果を残すことができ、自信につながりました。こんなにできるようになったのかと、すごくうれしく感じたのを覚えています。

    受験勉強のすすめ

    受験勉強のコツは
    「できないままにしないこと」

    受験勉強における最大のコツは、「できないことをそのままにしないこと」です。ただ講義を受けているだけでは、半分も理解できていないと思います。つまずいたところがあれば、潰してから進むほうがいいです。わからない単元をそのまま進めてしまうと、たとえば次の単元とつながっていたときに、あとからやろうと思ってもだいぶ戻らないといけなくなったり、何がわからないのかわからない状態になったりすることも。そうなる前に手を打っておくことが必要です。理解するのをさぼらないことが大事です。

    檜垣宗一郎さん

    頼りになる友達を作る

    自分の受験勉強がうまくいったポイントの一つとして、友達の存在が大きいです。彼とは中3のときに、賢いという噂を聞いて友達になったのですが、本当に何でもできてしまう天才タイプ。クラスが一緒だったので、当然ですが彼も同じ範囲を同じように勉強しています。僕が学校で先生に質問して即座に答えてもらえなかったときでも、彼に聞けばすぐに教えてくれました。わからないことが嫌だと思う自分の性格上、かなり頼りにしていましたね。

    「塾+通信添削+スタディサプリ」の
    いいとこ取りで勉強体制を強化

    僕はスタディサプリのほかに、塾と通信添削なども活用していました。元々は地元の個人塾に中2の頃から通っていたのですが、教えてもらえるのが英語と国語だけだったんです。受験では理系三科目が必要だったので、高3の初めから通信添削を取り入れ、「数学は自分で勉強」「物理と化学は通信添削」と分けて取り組んでいました。でも勉強を進めるうちに、通信添削だけでは有機化学を理解するのが難しいと感じたんです。そこで高3の6月からスタディサプリを使い始め、「塾では英語の過去問」「通信添削では直前演習」「文字だけで理解できない部分はスタディサプリの動画」と、勉強体制を強化しました。それぞれの特性を活かして使い分けることで、効率よく勉強が進められたと思います。

    受験を終えて

    檜垣宗一郎さん

    家庭教師のアルバイトをして、
    受験の大変さを改めて実感

    当時は淡々と勉強してきた感がありますが、振り返ってみると、よくがんばっていたなと思います。僕は今、アルバイトで高校生の家庭教師をしていますが、予習は難しくて時間もかかるし、結構大変だな、と教える側になってみて改めて実感しました。受験勉強中はこれを一日中ずっとやっていたのかと思うと、我ながら感心してしまいます。ちなみに、教え子にもスタディサプリの有機化学をおすすめしています。

    「知らないことを知る」
    医学の履修が楽しみ

    医学部を志望したのは、精神科医だった祖父に小さい頃から「医者はいいぞ」と言われ続けてきて、ごく自然な流れで医師を目指すようになったから。元々は知らないことを知るのが楽しい性質で、生物が好きでした。医学も生物に通ずるイメージがあって、解剖もやってみたいし、2年生になってからの履修が楽しみです。ただ、大学の物理がすごく難しいので、まずは留年しないようにがんばります。

    教えて!Q & A

      • 夏休みの過ごし方は?

        • 毎日自習室に通って数学の過去問

        夏休みに学校が自習室として開放されていて、ほぼ毎日通っていました。朝から夕方までは数学の過去問を、帰宅後にそのほかの科目の勉強、といったルーティンでした。

      • 疲れが溜まったときは?

        • 寝るときはたっぷり寝てメリハリをつける

        学校が休みの日は、お昼近くまで起きなかったほどよく寝ていました。家にいるとダラダラ過ごしてしまうので、カフェに行って勉強するなど、メリハリをつけていました。

      • 本番直前の過ごし方は?

        • 過去問で解けるイメージ作り

        解けるイメージを作るために、過去問を2問くらい解きました。特に数学は緊張したら解けなくなりそうだったので、「知っていることをつなげていけば答えは出せる」という感覚を直前に確かめていました。

    後輩への応援メッセージ

    • 僕は受験を通して、「正しい努力は報われる」と強く感じました。理解せずに問題だけ解いても成績は伸びません。問題演習の時間を減らしてでも、まずは理解することが大事。本番までの時間がないと焦っている人にも、「考える前に一つずつわからないところを潰していきましょう」と伝えたいです。成績を上げるには、それ以外に方法はないと思います。全部やり直すなんてことにならないように、さぼらずに一つひとつ理解をしていき、わからなくなったところはスタディサプリでかいつまんで復習していけば、きっと大丈夫です。

    ※ インタビュー当時の内容をそのまま掲載しています。最新のサービス内容とは一部異なる場合がございます。

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