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天体の1年の動きと地球の公転

1 星の1年の動きと地球の公転

(1)星の1年の動き

 星座の見える位置を同じ場所で同じ時刻に毎日観測すると,星座が少しずつ東から西へ移動していきます。また,見られる星座は1年を周期として移り変わっていきます。

  • 年周運動

     星座の星が1年間で天球上を1周すること(1周しているように見えること)をいいます。この運動を星の年周運動といいます。

  • 星座の星が同じ時刻に見える位置

     同時刻の星の位置は1年で360°東から西に移動していきます。つまり1か月(30日)で約30°,1日で約1°東から西に移動します(移動するように見えます)。

〈1 か月ごとに同時刻に観測した星の動き〉

(2)地球の公転

 地球が1年かけて太陽のまわりをほぼ360°回転する運動のことをいいます。

  • 公転の向き

     地球は北極点側から見て,反時計回り(自転と同じ向き)に回っています。

  • 公転の速さ

     1年でほぼ1回(360°)公転しているので,1日に約1°,1か月で約30°公転しています。

(3)星の年周運動の原因

 星の年周運動は,地球が太陽の周りを公転しているために起こる見かけの運動です。

※星の南中時刻…1か月で約2時間,1日で約4分早くなります。

2 太陽の1年の動きと地球の公転

(1)太陽の1年の動き

 地球から見た太陽は,星座の星の位置を基準にすると,星座の星の間を西から東へ少しずつ移動していくように見えます。また,1年で再び元の位置に戻るように見えます。この動きを太陽の年周運動といいます。

※黄道…天球上の太陽の見かけの通り道をいいます。

※黄道12星座…黄道付近にある12の星座のことをいいます。

(覚え方) 「羊牛,ふたごかにしし乙女の座。てんびんさそいて,山羊水と魚。」

(覚え方) 「羊牛,ふたごかにしし乙女の座。てんびんさそいて,山羊水と魚。」

(2)太陽の年周運動の原因

 太陽が天球上を1年かけて動いていくように見えるのは,地球が太陽の周りを1年に1回(360°)公転しているからです。

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